[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(03:20)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/7/27(14:03)
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はねにゃんこさん、こんにちは、はじめまして。みちるといいます。
(関係ないのですが、ハンドル名はCatwingsからとられたのですか?)
同じ日に、同じ語数というのがうれしくて書き込みに来ました。
〉通過本は Phillip Pullman の The Golden Compass 『黄金の羅針盤』
〉(U.K.版タイトル Northern Light 1995年度 カーネギー賞受賞作品)です。
〉「読みたいものを読む」の原点に戻った私は、以前から翻訳で読みたいのを
〉がまんしていた The Golden Compass 『黄金の羅針盤』に挑戦することに。
〉わからない単語はいっぱい出てくるし、内容も難解なのですが
〉これがおもしろい!!
〉ファンタジー好きにはたまりませんでした。
ライラの冒険シリーズ大好きなんですよ〜。
原作でお読みになったのですね。Phillip Pullmanの作品は何冊か購入して
あるのですが、英語かなり難しくないですか?
いつかはこのシリーズもと思っているのですが、だいぶん先になりそうです。。
〉 100万語以降、レベル3,4を中心に読んでいましたが
〉160万語を越えたあたりで、もしかしたら Harry Potter が読めるかもと
〉「お告げ」があって1巻、2巻と実際に読めたときには、多読以前に挫折本
〉だっただけに、わー、SSSってすごい! と嬉しかったです。
お告げいいですね。そんな機会があるといいなぁ。
Harry Potterは、100万語前にかなり無理して読んだので、ぜひまた読んで
見たいなと思う本です。
〉 路頭に迷った末に手にとったのが
〉C・S・ルイスの Prince Caspian です。
〉あー、やっぱりナルニア好き♪と安心して読了。
ナルニアも、全一冊というのを買ってあるのですが、やっぱりファンタジーの
原点の一つという感じなので楽しみです。
私もホラーはちょっと苦手で、ファンタジー大好きなので、また
ぜひいろいろな本を教えてください。
〉 迷ったり、足ぶみしたりすることもありましたが
〉色んな本をまわりに置いて同時進行で読む、いわゆる「段違い平行読み」に
〉自然になっていたように思います。
〉そして楽に読めるものの味わい方が深くなってきたのも大きな発見です。
「段違い平行読み」といういい方はなるほどと思いました。
そういう読み方で無理なく楽しく読んでいきたいですね。
それでは、これからも楽しい読書を♪
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