[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(02:31)]
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秋男さんありがとうございます!
777のお祝いには参上できずに失礼いたしました<(__)>
〉 いつでも書き込んじゃいな。 (以下、まだらにタメ口で)
では、私もまだらにタメ口で参ります。
〉 〉 #最近掲示板も飛ばし読みが精一杯です。お祝いレスつけられなくて皆様ごめんなさいませ。
〉 六花亭?のおいしいお菓子送ってくれたら許す。
?がついているようぢゃあきませんね〜(笑) 類似品送っちゃる。
〉 〉 代わりといってはなんですが、イベント広場(#1123)に書きましたが7/22に東京にいます。誰か遊んで!
〉 関西にも来てね。
関西の夏は東京よりさらに暑いし.....さらに阪神優勝しそうだし(←謎)
〉 〉 300万語通過(5/2)から71日目、7/12の350万語通過です。(←ん〜。ちょっぴりペースダウンだ、やはり。)
〉 私もときどき勘違いするんやけど、一日に数千語も英語読んでるのは、
〉 世間的一般的標準的常識的観点からすると普通じゃないんやて。
最近自分の感覚が欧米的国際的非凡的非常識的になってきたとは全然思わないんですけど、
横文字を眺めないと禁断症状が出るようになってしまい、日本語を見て英語をつぶやく症状が
たまにあります(笑)
〉 〉 ●Cliffhanger/★★★
〉 例によって不穏な始まり方です。
ペギーさんのお話によりますと、前半不幸なほど面白い、ということなので、英国版「おしん」と
理解いたしました(←をい)
Illustratedがイレズミだとはつゆ知らず、単にイラストレーターのお母さんだと思っていました(笑)
〉 〉 ●The Bridge s of Madison County/★★★(レビュー済み)
〉 映画をところどころ見ました。クリント・イーストウッドが大好きなのです。
〉 薄毛で、すごい老け顔なのに、なんであないにかっこええんでしょうか。
〉 話はよう知りません。
だから、ただのおっさんとおばさんだってば.....あ、すみません、ファンの方、
石を投げないで......
〉 〉 ●The Ring(PGL3)/★★★★
〉 じっくり読んじゃうよねー。
飛ばし読みには向かないです。
〉 〉 ●Four Weddings and a Funeral(PGL5)/★★★★★(レビュー済み)
〉 原題と、a funeralを省いた邦題との違いに文化の違いが垣間見られますねえ。
a Funeralにも味があるのにね〜。邦題「4つの結婚式と1つの葬式」ぢゃヒットしないか.....
〉 〉 ●The Runaway Jury(PGL6)/★★★★★(レビュー済み)
〉 ランナウェイ〜♪(ランナウェイッ)・・・なんていう悠長な話じゃなさそうですね。
〉 Rainmaker(PGR)で陪審員選びの攻防にびっくりしたけど、その陪審員に焦点を絞った
〉 話なんですかね? おもしろそう。
と〜っても好きさ、ランナウェイ、ヘイ!
〉 〉 ●L.A.Confidential(PGL5)/★★★★(レビュー済み)
〉 これはいきなり原書を読むんだというコンダラを背負っている本です。
〉 (詳しくはわたしの過去ログ参照のこと)
がんばってね〜。(なんだっけ、過去って?)
〉 〉 ●The Three Investigators #6/★★★★(レビュー済み)
〉 〉 #1〜3に比べてもうひとひねり欲しかったと思うのは私の期待度が高くなったせい?でもやはりこのシリーズ面白い。
〉 SSSでももっと流行ってほしいね〜。
書き込むたびにそう思っているのですが、流行りませんね〜。
〉 〉 ●The Earthquake Bird/★★(レビュー済み)
〉 〉 日本が舞台じゃなかったら退屈で投げ出したと思います。ストーリーは私には退屈でしたが細かい描写への興味あり。
〉 〉 東京の風景を思い出しながら読んでました。
〉 ほとんどなじみのない東京の風景も興味深かったし、佐渡なんかも面白いと思いました。
佐渡に行ってたらい舟が出てきたときには、「ををっ、乗ったか!」とか思いました。
でも、わざわざ日本人の私にとって英語で読むような興味の中身ではなかった気がします。
ところが、これが舞台がLondonやNew Yorkだと、欧米の読者にはあまり興味がなくても私には
興味津々だったりするとおもうので、きっと逆に欧米の読者に現代日本の風景が描かれた本は
楽しかったのかな〜、なんて気がするのです。
きっとこの本が楽しめる方は相対的に東京の風景を眺められるんでしょうね。
ちょっとうらやましい気がします。
〉 〉 ●Marvin Redpost #6/★★★
〉 〉 唯一このシリーズでいまいちよくわからなかった本です。
〉 わたしも。もっかい読んでみよう。
ペギーさん説、慈幻さん説、と秀逸な解釈が出て参りましたので、ここは一つ先生、
峰不二子説でお願いします(←謎)
〉 〉 ●The Greatest Treasure(Arcadio Labato(書評済み)/★★★★
〉 〉 図書館にわずかに置かれている英語の本を試しに1冊借りてみましたが、暖かいお話でした。
〉 良さそう。
どうやってお探しになるのでしょうか(←紹介しておいて無責任な奴)
〉 〉 ●The Children of the Noisy Village(レビュー済み)/★★★★★
〉 これ最高ね。
本当です。リンドグレンもっと読まねば。今すぐKiss Me〜....(←違う.....)
〉 〉 ●Someday Angeline/★★★★★(Louis Sachar/レビュー済み)
〉 ラストの1章はあんまり良くないと思ったけど、読めてないのかも。読んでみます。
個人的な私の思い入れが入っているせいかも知れません。
でも、みんなで○○○○○に乗ってでかけるなんて、美しいですよ、やっぱり。
〉 〉 ●A Christmas Carol(OxL3)/★★★★★
〉 〉 ストーリーは知っていたので今まで読まなかったのですけれど、やはりええ話です。思いっきり季節はずれでしたが。
〉 こないだテレビで雪景色が映って、すごく涼しい感じがしたので、いいのでは。
じゃあ真夏なのに「ヒマラヤ杉に降る雪」あたり行ってみますか(笑)
〉 〉 ●Dogs don't Tell Jokes(Louis Sachar/レビュー済み)/★★★★
〉 〉 前半飛ばし読みしてたせいか、あまりいじめがひどいと思わなかったのですが、後半加速度的に面白くなります。
〉 〉 タレントショー当日のシーンの盛り上げかたはスゴイ。Sacharの筆力にまたも舌を巻いた1冊。
〉 最後はスゴイけど、そこまでが気に入らないです。
を。最後まで読まれましたね(^^) よかった。よかった(←?)
〉 〉 ●Madame Doubtfire(PGL3)(レビュー済み)/★★
〉 〉 映画の方が数倍楽しかったです。
〉 原題はこう言うのかー。
あんまし違わないような気が....
〉 〉 ●The boy who lost his face(Louis Sachar/書評済み)/★★★★
〉 〉 というわけでLouis Sacharの連発ですが、繊細なDavidの心理描写にまたも引っ張られました。
〉 〉 人の幸せも不幸も心の持ちようなんですね。ん〜、深い。(←んな蘊蓄たれるまでもなく楽しいですよ。特に終盤)
〉 これまだなんす。
よろしければ、どうぞ。Sacharらしい一作です。(最近なぜかサッカーばかり....)
〉 〉 「ショーシャンクの空に」と「カサブランカ」は何度でも見たいですね〜。
〉 見たいねー。ショーシャンクまだ見てないけど。
あ、そうなんですか? 面白いですよ!
〉 〉 クリストファー・ノーランの2作はどっちも見ていて疲れました。Kianさん成雄さんゴメンなさい(^^;;
〉 Kianさんになりかわって、バターサンドで許す。
Kianさnバターサンド好きかな〜?
〉 〉 ヒュー・グラントはうちの嫁さんに言わせると「かっこいいと思うが好みでない」とのことです。
〉 〉 なぜか安心(?)している私です。
〉 実物は、もうちょっとぽっちゃりしてて、日本語が堪能です。
映画と実物が違うというのはどれくらい違うんでしょ(期待)
ではでは、秋男さんに、ヒューヒュー!
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