[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/24(04:59)]
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3388. ヨシオさん、ありがとうございます&Darren Shan読んでみます!
お名前: ミルポワ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/6525/
投稿日: 2003/7/19(23:34)
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ヨシオさん、ありがとうございます。
〉 パチパチ。速いですね。私は、100万語までより200万語までの方が時間がかかった。
300万語まではどうだろうか?最近仕事で終電やタクシー帰りが多くなって、
多読できない(泣)。→それなら、掲示板をのぞくな(内なる声)。
お仕事忙しくて大変そうですね。お体に気をつけて多読してくださいねー。
しかし、私も掲示板を眺めているといつのまにかすごーく時間が流れてしまい、
「こ、この本を今日中に読もうと思ってたのに・・・」となることが多いです。
〉 〉 "Let's-Read-And-Find-Out Science"シリーズ11冊(書評しました)
〉 〉 "Wildflowers"シリーズ2冊(まりあさんに教えていただいた、ちょっと内容が重いシリーズです)
〉 どんなのかな?
"Let's-Read-And-Find-Out Science"シリーズは、
幼稚園児から小学校低学年向けの科学絵本です。
絵もなかなか楽しく、レベルの高い本ばかりを読んで疲れたときに
ちょっと眺めたりすると、和みます。
"Wildflowers"シリーズは、V.C.Andrewsという女流作家の書いた小説で、
それぞれに心に傷をもつ4人の少女たちが、グループセラピーを通じて
自分の過去を語り、傷と向き合い、それを克服しようと努力するお話です。
4巻あって(ホントは5巻までありますが、5巻はまりあさんがおっしゃるには、
イマイチとのこと。)各巻ともそれぞれの少女の一人称で書かれています。
少女たちが語る過去は、時にあまりにも悲しく残酷ですが、
それゆえ物語に引き込まれてしまいます。
〉 〉 "The Illustrated Mum"
〉 〉 泣けた! Jacqueline Wilsonの作品の中でもかなりハードな設定です。
〉 〉 主要人物のすべてに感情移入してしまい(特にお母さん)、
〉 〉 泣いて笑ってオロオロしながら読みました。
〉 今度買ってみよう。
ぜひ! ホントにこれはオススメです。
字も小さく挿絵も少ないですが、ページをめくる手が止められなくなりました。
〉 〉 ああ、ブッククラブに入っていて良かった。ありがとう!!
〉 〉 あと、ORTも全巻制覇しよう!
〉 いいですね、ブッククラブ。自前購入派は、なかなか予算獲得に骨をおっています。
まあ、奥さんが田舎に帰っている間に、こそっと買っちゃうのですが...。
帰ってきて本棚を見たらすぐにバレます(あたりまえだ)。
大変ですよね、購読派の皆様は!
でも、特に絵本はやっぱりたくさん読んだほうがよいなー、と
さいきんになってしみじみと感じます。
本屋に行ったら必ず1冊立ち読み、なんてどうでしょう?(ダメ?)
〉 いま、こそっと買ったDarren Shanセットの第1巻目を読んでいます。
今度16章に入ります。面白いですね。これで250万語いくかな?
わー、たしかDarren Shanは40万語くらいのときに背伸びして読んで、
挫折しました・・・。今なら読めるかなあ。
読んでみます!!
〉 それでは、ミルポワさん、第4周目、Happy Reading!
はーい、ヨシオさんもHappy Reading!
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