[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(23:08)]
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お名前: テレジア
投稿日: 2003/7/6(17:45)
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こんにちは、テレジアと申します。
7月7日七夕の日に200万語通過しました。
100万〜200万までに読んだ本
CER2−1冊 OBW2−3冊 PGW2−2冊
CER3−1冊 OBW3−1冊 MGR3−11冊
CER4−1冊 OBW4−1冊
CER5−5冊 OBW5−1冊 PGW5−1冊
CER6−3冊 OBW6−4冊 PGW6−5冊
ORT1〜ORT7(2〜3回は読みました)
ICan Read Book1(10冊以上)
ICan Read Book2(10冊以上)
絵本20冊以上
Animorphs#15〜#20
Sleep−Overs
Girls under Pressure
(Jacqueline Wilsonの本大変気に入りました)
Captain Underpants
(おもしろいです、確かに秋男さんに似てるかも)
#3週目の課題
* 一般書に挑戦する。
* GRレベル6も抵抗なく読めることがわかったので、レベル3〜4あたりにもどり本の内容を味わうよりすらすら読めることに集中してみる。
* 投げ技をもっと楽にしてみる。
* 映画を見る(二度目はセリフに集中する)
* いままでどおりHappy Reading
私の関心は、あくまでもSSS方式の多読の実践による多読効果の実証にあります。多読を始める前から英語大好き人間ですが、好きと思えば思うほど英語コンプレックスに縛られてました。英語にかけた年数と費用のわりにはたいした英語力がついていないのには学習法をまちがっていたからかも、、、
英語力=英語量というのは当たってると思います。
何十年も前のこと、海外暮らしをしたことあるんですがその時息子は1歳になったばかりでこれから言葉をしゃべり始めるという時期でした。自分自身の楽しみでもあったということもあり存分に親子で英語の絵本を楽しみました、ライブラリーのお話の会にも参加させてもらったり、お話テープも毎晩聴いたりしているうちに2歳で保育所に行くときまでには、完全な英語脳になってたんです。日本にいて日本語をしゃべりはじめるだけでも親にとっては感動なのに文字通りゼロからスタートの赤ちゃんが言語を習得していく様子に驚いた記憶があります。難しいお勉強をしなくてももっと自然にもっと理にかなった英語習得法があったことをSSSは思い出させてくれました。
それでは3週目行って来ます!
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