[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(01:57)]
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2374. Re: He shouldn't have written about that! ← Me, ○.
お名前: 成雄
投稿日: 2003/6/21(02:44)
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ポロンさん ペギー双葉山さん みなさん こんばんは。成雄です。
〉成雄さん、おめでとうございます!(^^)
〉字を追う、ストーリーを追うことから、さらに深い読み方ができるように
〉なったということですね。それはうれしいですね!
こういう嬉しさは、言葉にしにくいけれど、どなたでもわかると思います。
これが、もう1冊読もうという原動力です。
〉そういえば私も、最初は引きずってました。
〉その部分を意識しすぎて、固まってました。
〉数十万語の頃ですね、きっと。
〉それから、何度も何度もしつこく出合ううちに、イメージできるように
〉なってきたんだと思います。
〉ひと言でいえば、やっぱり「量が解決した」ということですね。
で、過日、Frog and Toad all year (Lv 1、1,700語) を初めて読んだのですが
must have ○○が効果的に使われていてビックリ。
また
I hit you.
I will hit you.
とはどう違うのか?ということについて
「willが入るって、そういう感覚なのね」と人に言ってみたくなると思いました。
さらに
「No. 」が「いいえ」ではないことが、何となくわかるようになっている。
もちろん、これ1冊読んだだけでは、すぐには身につかないと思うけれど。
100万語を超えて読んでも、新しい発見があった本です。
実はこうした本をたくさん読んでいれば、また、読まれている方は
今回の私のような疑問は浮かばなかっただろうと思いました。
さて
"Then she shouldn't have talked about it at school!" Lindsay said.
と Lindsay に言われた Nancy はなんて応えるでしょうか?
私もそう思う、と Nancy が思っていたら
Me, too. と言うか
Me, neither. と言うか
絵本の力は強力です。
Nancy の本でも、たまに見かけることができます。
条件反射ではなく、わかって言えるようになるといいですね。
〉成雄さんのおかげで、私も自分自身がどういうプロセスをたどっているのか、
〉振り返るいい機会になりました。
〉ありがとうございました!
〉Happy Reading!!!
これからもよろしくお願いします。
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