[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(11:16)]
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お名前: バナナ http://www.geocities.jp/mkawachi30s/
投稿日: 2003/6/19(08:27)
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〉バナナさん、こんばんは。ただです。
おはようございます、たださん
〉〉Marvin Redpost #3: Is He a Girl? ★★★★★
〉ただいまMRは読みたい本ダントツぶっちぎりNo.1です。
〉あちこちで書いてるなぁー。(SEGのセットに是非!なーんて)
僕ね、こう思ってるんですよ。
今、MagicTreeHouse って、低いレベルでも楽しめる定番の児童書として
の位置を確保してるじゃないですか。
絵本−>GR(レベル0、1)−>GR(レベル2)+MTH−>GR3.
という定番出世魚コースに組み込まれている。あるいは多くの人が
MTHを利用されている。
でもね、読書の楽しみという点ではMTHはちょい薄い。
一方MRは読書の楽しみが大。レベルもまあまあ低い。
100万語前の方、もしかしたら50万語前の方でも、充分楽しめる。
そういう意味では、上の定番コースの裏コースとして
絵本−>GR(レベル0、1)−>GR(レベル2)+MR−>GR3.
っていうのがとっても魅力的なんじゃないかなと思うんですよ。
たとえば、30万語から70万語あたりのレベル1,2,3あたりって
・絵本もまあまあ読んだ
・まだ児童書には手が出ない、
・レベル4あたりになるとGRも面白いものが
いっぱい出てくるけど、レベル2,3ってそうそう面白い
本ばかりじゃない
という状況で、「読書の楽しみ」レベルがグーっと下がってしまう
期間なんだと思いますね。
でこの期間にMRを組み込むことができると、
この「読書の楽しみ」レベルがググッとUPするんじゃないかなー
だからね、MRの評判がどんどん上がって、SEGBookShopでも
取り扱いされると、レベル2,3の谷/壁を越えやすくなるんじゃない
かなーと思うんですよ。
ではでは
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