[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(10:58)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: バナナ
投稿日: 2003/6/12(00:39)
------------------------------
バナナです。
考えたことのNO2です。
100万語達成ってどのくらいでされているかっていうと
早い方は早いですよね。最速2ヶ月とかです。
で、ぼくらも、読めなくなったら「停滞停滞」っていって
「早く読めるようになんないかな」ってやってるじゃないですか?
で、なるべく停滞しないで読み進める方法(やさしいのを読む)や、
読書スピードをあげる方法(パンダ)のノウハウを中心に貯めてる
じゃないですか。
こういう世界って、多読に1、2時間/日かけられる状況にあるって
いうのを前提としてるような気がするんですよ。
でですね、一方絶対的に時間が足りない方々もいらっしゃる。
あるいは、そんなに集中してやるタイプでないとかですね。
はやりの「スローフード」ならぬ「スローリード」の世界ですね。
(あるいは「そろりリード」の世界)
で、どっちが多数派なんでしょうね?
掲示板では、「集中派」が勢力盛んですけど、
それは、集中派はそれだけ時間をかけていて、
それだけ多読のことをいつも考えている、多読している
で、発言したい内容もいっぱいあるっていうことも
あるんじゃないでしょうか?
とすると「スローリード」の方々って目立たないだけで
実はけっこう大勢力なんじゃないかな?
そうだとすると、そういう世界の話ってもっと
掬い上げると、喜ぶ方がいっぱいいるんじゃないかな?
と思ったんですよ。
どうでしょ?
▼返答