Re: 300万語と約1周年

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(19:24)]

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[汗] 1448. Re: 300万語と約1周年

お名前: 秋男
投稿日: 2003/6/1(06:14)

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〉パンパカパーン、300万語通過です。
〉こんばんは、アトムです。
〉ついでに、6月で1周年を迎えます。

 うわっ!!
 張り込みしてた犯人が、東京タワーの上で高笑いだ!!
 どうしましょう酒井先生・たんぽぽのわたげさん、この食べかけのアンパンは・・・

 ・・・こんにちは、アトムさん。まんまと裏をかいてくださいましたね。
 おめでとうございます。フフフフフ・・・ (?)

〉300万語通過時の本は、
〉The First Four Yearsです。
〉「大草原の小さな家」シリーズ、ローラ時代の最後の巻です!
〉1、2周目の通過時は、「通過すればいいや」って特に通過本は何も考えなかった
のですが、
〉3周目は1周年とかぶるだろうと思って、真剣に考えました。
〉やはりこれでしょう、「大草原のお京」※と呼ばれた私のことですもの。

〉※今作った言葉です。検索してもでてきません。
〉(で、「お京」って誰?)

 「これで三人目ですぜ」
 「この手口は・・・お京にちげえねえ」
 「お京?」
 「大草原と絵本で荒稼ぎしたひでえ女だ」
 「するってえと次は・・・」
 「そう。大草原のローラだけに大三元でロンだ」
 「親分、ムリでしたね(笑)」
 「ああ(笑)」

 
〉大草原シリーズ、9冊読みました。このシリーズは私の宝物です。
〉「赤毛のアン」シリーズ(村岡花子さん訳)と同じくらい大事にします。

 9冊もあるんですか〜。9冊仕事人のお京・・・ (たいがいにしよう)
 このごろ「昔のアメリカ」に興味が出てきたので、そろそろ読み始めたいと思います。

〉■1周年をもうすぐ迎えるにあたって
〉さっき、自分の100万語報告を見てきました(42番目でした)。
〉そこに「過去ログを見る」ってところがあって、クリックしたら
〉過去ログがでてきました。
〉いろいろ書き込んでいましたが、その度、みなさんからアドバイスや激励やお褒め
の言葉をいただいていて、
〉「ああ、私はなんてたくさんの人によくしてもらっているのだろう」と深く深く感
動しました。
〉100万語を越えてからも、よくしていただいています、本当にありがとうござい
ます。
〉私もいつかご恩返しをしたいと思います。

 え。じゅうぶん貢献してくれたはるやないですか。
 ところで「アトムの恩返し」ってどんな話なんだろう。

  「『けっして見てはいけません』ってなあ。
   中で何してんねろ。ジェット機みたいな音してるし。
   そういえばおかしな奴だ。毎日bad hair dayみたいやし。
   ええい、ままよ! (ガラッ) こ、こ、これはっ!!」(つづく)

〉以下、私が思ったことですが、
〉飛ばし読みの練習に向いている本というのは、
〉・ 掲示板で評判だったので何冊か買ったけど、自分には合わなかった本、
〉・ レベルは今自分のいるレベルか、それより少し易しいもの
〉逆に向かない本
〉・ いつか読もうと大事にとってある本
〉・ 登場人物がたくさん出てくる本(きっとわかんなくなると思います)
〉・ 伏線がたくさんあるような推理もの(飛ばして読んだらつまらないと思います)

 なーる。

〉□Magic School Bus#5#6
〉#5は竜巻の話で、お天気用語が難しかったです。
〉#6は細菌の話で、これは面白かったです。
〉自分に興味があるかないかで楽しく読めるか読めないかわかれるところですね、サ
イエンス系は。

 1巻を買ったんですが、まだ読み終わってません・・・
 コーモリも出なくなりました。

〉□Frindle
〉これはすごい。先生がいいです。

 こんな話が書けたらいいですねえ。

〉□The Cat Mummy
〉□Sleepovers
〉どうしてウィルソンさんはこんなに軽くかけるんでしょう。
〉どちらのテーマも書く人によってはおもーくなるでしょうね。
〉そうしたら私は読めないです。

 すごい作家ですよねえ。絵もいいんでしょうね。

〉□Sideways Stories from Wayside School
〉うーん、面白いのか面白くないのかよくわからなかったです。

 けっこう評価がわかれますね。

〉□The Day of the Jackal
〉最初よくわからなかったですけど、後半、ぐんぐん読めました、が、最後の最後が
よくわかりませんでした(悲)

 ゆうべ録画しました。楽しみ〜♪

〉□The Client
〉これも、原書で読んだら大変なことになると思いました。
〉GRだから、最後まで読めました。

 こないだ原書を途中やめしたんですが、おもしろそうです。(やめといて何ですが)

〉□The Great Brain #1
〉私がコレを読み終えたとき書評がなくて、
〉「じゃあいつか書評あげよう」と、コメント欄に書くことを考えていたんですけれ
ど、
〉秋男さん、あの書評はスバラシイです。
〉このお話は、著者の子供のころがベースになっている(語り部は子供のころの著者
自身という体裁)、
〉古きよき時代であるというところが「大草原の小さな家」的、
〉大草原のローラと、The Great BrainのJ.D.は20歳くらいしか違わない(はず)で
す。
〉でも、主人公が男の子の日常がメインだってことと、
〉この一家は最初から定住しているという点ではMarvin Redpost的かなあ。
〉でも、大草原やMarvin Redpostより難しいです。

 この本、すごい面白かったー。 はまりそう。
  
〉The Velveteen Rabbitは200万語通過した時点で300万語までに読もうと思っていましたが、
〉結局読みませんでした。
〉まだまだ大事にとっておいて、大いに泣きます。
〉400万語までは児童書を読み続けそうです。

 アトムさんの感想がほんとに楽しみです。

〉それではみなさま最後まで読んでくださってありがとうございました。

 丁寧な御報告ありがとうございました。
 気まぐれな反応で申し訳ありませんでした。
 はじめは気合いが入ってたんですが、早起きすぎて眠たくなり、
 だんだん息切れのレスでごめんなさい。

〉これからもよろしくお願いいたします。

 また遊んでください。

〉Happy Reading!


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