[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(21:09)]
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お名前: 職人
投稿日: 2003/5/29(23:12)
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円さん こんばんは。
もうおネムの職人です。
私が気にしたのは、職場で自分が英語で発言しているのを耳で聞いて驚くとか(どうも考えているより早く英語が口をついていたことがあったみたい)、
こうリズムよく英語が書けたりする機会が減っているのですね。
ちょっと前にそんな体験をしていたのに、なんか最近そんなこと感じなくなっちゃったなと。
多読はとっても楽しいけど、仕事でもっと使えるようにもなりたいんだもんなと思うことが多かったのですよ。
そんな中、成雄さんがアウトプットに焦点を当てた話題を提供して下さったので、タイムリーだと思って思わずレスをつけたのでした。
今投稿されたものを何度も何度も読み直していたのですが、気がついたことがあります。
最近の私は長いものしか読んでいないので、もしかしたらそれで、いつかは繋がるはずのちょっと違う回路が作られている最中なのかなというものです。
まんべんなく広範囲のレベルを読むブロードバンドパンダ読みに積極的に取り込んで、どうなるか試してみます。
こういう時ブッククラブは大変ありがたい存在ですね。
職場でアレッと経験したことが継続さたり速度や量が増してくることを期待していたのに、どうも尻つぼみだったと言う感情が裏側にあったもんだから、と言うのが一番大きいのですよ。
正確さを求めているのではなくって、アウトプットのドアがギーっと開くのを心待ちにしているところとでも言うのかな。
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