[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/11/23(18:01)]
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1290. Re: 停滞倶楽部までの道のりと卒業宣言&200万語通過報告です
お名前: 成雄
投稿日: 2003/5/27(21:36)
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円さん こんばんは 成雄です。お久しぶりです。
200万語、通過おめでとうございます。
山あり、谷谷あり、山あり。みたいな感じでしょうか。
想像するに、200万語に到着したことより、停滞倶楽部を肩越しに見れた事の方が
うれしいのではないかと。ペースがでれば、山を登ることが苦にならないことは
経験済みだから。
最近書き込みが多いので、調子が上がってきているのだろうと思っていました。
そこで私も、会話の流れの質問をいたします。英文メールを書くということについてです。
私は「今日から100万語」本を読んで、ひとつショックを受けていることがあります。
カバーに「英語力をつけるには、本を読んで英語をたくさん吸収するのが近道」とあります。
「吸収」なんです。
もうおわかりだと思いますが、ざるで水をすくっても、かめにはなかなか水がたまらない、と。
いくら水を飲んでも、歳を重ねると、肌の含水率はドンドン低下するばかりです。
私の身体からは、全然英文が出てこないのです。それは仕方ない。(別の機会に投稿したい
と思っています。)
で、円さんの場合。「♪伝えたいことが、たくさんあるのさぁ〜!」(by 忌野清志郎)
だと思いますが、それって、歌うように、語るように自然に浮かんでくるのでしょうか?
100%ではないにしても。フレーズが見えてきたりするのでしょうか?
掲示板を読む限り、酒井先生は「たくさん読むだけでいい」とおっしゃっているように
思いますが、円さんも何も訓練せずに、言葉が出てきたパターンなのでしょうか?
一般例とは思いませんが、どんな感じなのか、チョット語っていただけると幸いです。
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