[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/22(13:10)]
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お名前: リュミエール
投稿日: 2004/11/28(07:48)
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SUMISUMIさん、リュミエールです。
早速掲示板の歴史を詳しく教えてくださってうれしいです。
〉もともと掲示板はひとつでした。
〉で、増えてきた入門者を大切にするために入門の広場が出来ました。
〉100万語超えた人は、掲示板ではアドバイザーにまわってくださいね、
〉ということでした。当時は、SSSの説明でも、100万語超えるとPBが読める、
〉そんな感じでした。
〉そのころは100万語を越えると巣立つか、アドバイスにまわるか、だったのです。
〉メインの掲示板は100万語を目指す人を主役として、古いものがのさばることで
〉これからの人が投稿しにくくなるのはいや、けれども、実際には100万語を超えてからも
〉交流もしたいし、悩みだって出てくる、PBを読みたい人には
〉やさしいPB情報もまだまだ少ない…
〉そんななかで、100万語を超えても、交流したり、いつでも報告できる掲示板として出来たのが「卒業生の広場」でしたが、ネーミングがネーミングだけに、また、まだ人数も少なかったこともあり、なかなか賑わいませんでした。
〉結果的に、とても敷居が高いという印象になってしまったのです。
〉その後、タドキストという愛称もでき、100万語を超た参加者も増えてきたので、あらたに、「タドキストの広場」として気楽に投稿できる場として
〉生まれ変わり、今日の賑わいに至っています。
〉ですから、「100万語超えないと資格がない」ではなく、
〉「100万語超えても資格がある」ということなんですね。
〉もともとの精神は、100万語めざすひとを大切にしたい、
〉応援したいから、なんです。
〉それだけはわかっていただきたくて。
なるほど。とてもよくわかりました。私のような多読初心者には大変ありがたい解説でした。ついでに、「横レス」って言うんだなぁと・・・
掲示板の初心者でもある、リュミエールより
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