[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/22(13:55)]
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お名前: リュミエール
投稿日: 2004/11/27(09:05)
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じゅんじゅんさんへ 先日初投稿したばかりのリュミエールです。はじめまして。
〉みなさんこんにちは。じゅんじゅん@タドキスト大会実行委員代表です。
SSSの掲示板を最近になって真面目に読むようになり、遅まきながらじゅんじゅんさんがタドキスト大会実行委員代表として大変なお仕事をされているのを知りました。これだけ膨大で更に増殖を続ける掲示板の運営を整理統合するのは並大抵の根性では出来ないと思います。
まだ100万語に達しない私ですが、「ネーミング」にはわりとこだわる方なので、タドキスト大会を前に一つ提案させていただきます。
〉ご紹介した通り「100万語からの交流の広場」が、
〉新たに広場名称として誕生しました。
実は「愛称募集!」で話題になっている複数になる掲示板の名称の方ではなく、広場名称の「100万語超の人たち」について提案させて頂きます
〉(この経緯のなごりが「タドキストの広場」は、100万語超えてからの人が
〉 参加するもの、という雰囲気があったのだと思います)
私は「タドキスト」とは「SSS方式で多読を楽しんでいる人たち」だと思っていたのですが、誤解だったようですね。
そこで提案ですが、100万語超の人たちを
X-Readers
と呼んではいかがでしょうか。このレベルになればそろそろ英語を実際に使おう(使える)という人たちが増えてきますし、「日本で生まれたSSS方式多読」を英語圏の人に紹介する機会があったら、Extensive Reading (多読)を元にした名称をつけると通りがいいかな、と思いました。それに、200万語、300万語、・・・という未知の可能性を秘めている意味もX には含まれます。
もちろん、日本から発信したという意味で「タドク」を言葉として採り入れることも大切ですね。そこでどなたかが使っていらした(ごめんなさい、お名前思い出せません)タドキアン(tadokians) もシャーロキアンみたいでいいなと思います。別案として出します。
尚、多読初心者、入門者の人たちを、軽めの表現で「タドッキー」と呼んではいかがでしょうか。ちょっと軽すぎる?
〉なお、いただいた質問等に関しては掲示板上での1問1答形式ではなく、
〉12/5のタドキスト大会で話し合いたいと思っています。
〉大会後に、掲示板FAQとしてまとめ、発表する形を取らせていただきます。
楽しみに読ませていただきます。
この広場に投稿する資格がまだない?リュミエールより
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