本道は、Happy Reading！！

ポロンさん、古川さん、おはようございます。
apple＠タドキンケツ(^^;)、です。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/bookshop/order.cgi?id=ssspack&cmd=catalog]

〉古川さん、どうもありがとうございました。
〉なんでも語り合えるタドキストの広場であってほしいと願っています！

確か、英語学習については、一度議論が起きてしまい、
交通整理があったと記憶しています。

ややこしい問題と言えばややこしい問題、
人によって学習法も多読法も違いがあるので、
たぶん、ベテラン多読講師のかたにも、
その人にとっての最適解を見つけるのはなかなか難しいかもしれませんね。
躓いたとき、それを乗り越えるのに案外苦労していたら、
実は何でもないようなところに躓きの理由があったなんてことも、
あったように思えます。

〉タドキストの広場って、１００万語を越えてないと書いちゃいけない
〉ように思われてる方も多いようですね。
〉そんなことは全然ないんですよー！
〉多読を楽しんでいる人は、誰でもタドキスト♪
〉タドキストなら語数に関係なく、この掲示板に参加できるんですよ。(^^)
〉掲示板にあまり書き込んだことのない人が、しり込みしてしまう
〉気持ちはよーくわかります。
〉私が多読を始めた2002年秋頃は、まだタドキストの広場も
〉なかったけれど、入門者の広場から交流の広場に移るのにさえ
〉ちょっと勇気がいりました。

10万語を超えて、交流の広場に移るのは勇気が要りますね。
「私は、まだ、入門者なのに！」って。
タドキストの広場はさらにハードルを感じた覚えがあります。

〉ましてや、今のタドキストの広場は長く続けているベテランが
〉多いですから、「入りにくい」と思う方もいるでしょう。

ちと、広場全体がそういう雰囲気ができつつあるのかな？
と思えなくもない今日この頃です。

そのために、
「評判になった本を早く一生懸命読んで追いつかなきゃコンダラ」
「まずはとにかく100万語目指さなくちゃコンダラ」
みたいなのが発生して、一生懸命読んでいるかたが多いような気がしなくもなく。

ま、ブッククラブのかたには、
「返す前に読まなくちゃコンダラ、元を取らなくちゃコンダラ」
みたいなのが起きやすいのは、仕方がないことかもしれないんですが。

大切なのはHappy Readingであって、
速度とか語数とかその他周りのことは、Happy Readingのために必要なら、
というような感じ（言い過ぎかしら？）ということを思い出してもいいのかも。