[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/23(10:52)]
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杏樹さん、こんばんはー。
〉みちるさんの本の紹介、いつも楽しみです。1000万語超えたというとすごい人のように思ってしまうんですが、絵本や児童書など私が読めるような本をたくさん読んでいるので参考になります。
〉でもたくさん読んでるからラクラクで進んでいるかと思うとそうでもなくて、いろいろ大変な中で読んでいるのがわかりました。絵本や児童書が多いのもそのためもあるということで…。それでも素敵な本をたくさん読んで紹介してくれるのはうれしいです。
ありがとうございます。
嬉しいお言葉です。
〉〉Jean Van Leewen「Oliver & Amanda And The Big Snow」★★★
〉私も兄がいるので楽しめるかな?そうでなくてもおもしろそうですけど。
そうそう、こんな感じだなーと思うことが多くて、なかなか楽しいですよ。
〉〉Deborah Hautzig+Marc Brown「Little Witch's Big Night」★★★
〉このシリーズ、私も好きです。多読セットにLittle Witch goes to Schoolが入っていて、気に入ったので他の本も注文しました。ですから私も順番どおりに読んでないんですが、先に読んだほうがいいのとあまり関係ないのとがあると思います。
あ、多読セットに入っているのですね。
そういうところからシリーズものに入っていけるといいですよね。
〉〉Lynne Bradbury+Petula Stone「The Ugly Duckling」★★★
〉どんな絵かみてみたくなります。「リアルできれい」ってよさそう。
たまたま見つけたちいさい絵本なんですけど、ほんとに結構リアルで、
きれいなんです。
〉〉Cynthia Rylant「The Cobble Street Cousins1:In Aunt Lucy's Kitchen」★★★★
〉これ、いいですねー。絵も細部まで行き届いていて。とってもやさしい気持ちになります。
ほんとに、そうですね。
絵もかわいくっていいですよね。
〉YL3−4で15歳ぐらいというのは珍しいので興味をそそられます。そのあたりのレベルって小学生ばかりで、でもまだレベル5はすらすら読めないし、時々もう少し大きくなりたいって思うので。
ほんと、そうですよね。
私も小学校低学年の児童書が続いた後に読んだので、やっぱりYAくらい
になると、読み応えがあっていいなーと思いました。
30000語くらいの長さなので、長めのものが読みたいというときには手頃な長さ
なのではないかなーと思うのですけど。
〉〉Sharon Creech「Love That Dog」★★★★★!!!!!
〉私は詩は苦手なんですが、なんだかおもしろそうですね。
詩が苦手な男の子が、詩が好きになっていく本なので、
一緒に楽しんで行くのも楽しいのではないかなーと。
〉〉Humphrey Carpenter「Mr Majeika」★★★★
〉マジェイカ先生、つい魔法を使ってあわててしまうところがほのぼのしていていいですね。
ほんとに、ほのぼのですね。
〉〉Anna & Barbara Fienberg+Kim Gamble「The Big Big Big Book of Tashi」★★★★
〉冒険ファンタジーと言われると興味しんしんです。
挿絵がたくさんあって、かわいいですよ〜。
〉〉Andrew Clements「The School Story」★★★★☆
〉アメリカの出版システムまでのぞけるなんておもしろそう。
これは、ほんとに面白かったですよ〜。
代理店とか、本の校正の様子も分かって。
〉みちるさんの報告を読んでいると素直に本を楽しんでいるような感じがします。
〉それでは
〉Happy Reading!
ありがとうございます。
杏樹さんも楽しい読書をね♪
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