[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/23(20:56)]
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お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2004/5/3(23:10)
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ぷぷさん、おひさしぶりです。マリコです。
〉どうやら来年の春、アメリカ、カリフォルニアに引っ越すらしいです。
〉私。6才と4才の子ども連れて。
わぁ〜!よかったですね。いいですね〜。
正規に大学に入学できるのが一番いいでしょうけれど、資格がなくても、大学に短気に参加できる講座がたくさんあるし。
費用さえ気にしなければ、好きなことがなんでも勉強できます。市民講座みたいなものは格安または無料です。
無料のものもあるけど、やっぱり高いお金を払えばそれなりのサービスを受けられるというのは、自由平等の国と言われているけれど、お金のあるなしによって、ずいぶん差別がありますね。
自分に投資をすると思っていろいろチャレンジされるといいですね。
うらやましい。
わたしは、90年から92年までアメリカで生活しました。
チャンスがあれば、もう一回アメリカで生活したいです。
〉〉今回、子どもたちを連れていくのかと思うと、呆然として冷や汗が
〉〉でます。子どもが病気や怪我の時どうするの?とか、学校の先生と
〉〉子どものようすについて話したりするの?とか。クラスの他の子ども
〉〉たちのお母さんたちとだって、英語で話すの?とか。子どもが互いの
〉〉家に遊びにいったりだってするのかなー(きゃー怖いようー)
そうですね。友達をよぶと、お返しによんでくれるので、積極的に子供をよんだり親をいっしょによんで、お茶をするといいですね。
一番いいきっかけは、子供の誕生パーティーです。
しゃべるのがおっくうなら、友達になった子におさそいのカードを手渡すということもできるし。日時と場所だけかきこめば用が足りるような、様々なお誘いに対応したかわいいInvitation Card がたくさんあるので、しゃべれなくても心配ないですよ。
英語ができない移民もたくさんいるので、アメリカ人のほうが外人を受け入れるのには慣れてますよ。
それに、窮すれば通ずで、なんとかなるものです。
ケセラセラ、なんくるないさ、で大丈夫!
自信をもって、このチャンスを楽しんでください。
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