[掲示板: 〈過去ログ〉SSS タドキストの広場 -- 最新メッセージID: 14976 // 時刻: 2024/11/24(00:11)]
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お名前: こりんご
投稿日: 2004/5/2(21:54)
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こんばんは、アトムさん。こりんごと申します。いつも絵本報告を楽しみにしています。
ピグリン・ブランドの話、全く同感です。
〉□ The Tale of Pigling Bland レベル4 総語数3,200語 ★★★ シリーズ15。
〉(邦題:こぶたのピグリン・ブランドのおはなし)
〉難しかったです。レベル5でもいいかも。Pigling Blandという、ブタ君のお話。
〉白状しますと、Pigling Blandのお話はさっぱりわからなかった!23冊の中でもっとも理解不能な1冊。
〉ストレスなく絵本が読めるといい気になっていた私に制裁が下ったような気分でした・・・。
ピグリン・ブランドの話は、私は日本語で読みましたが、
さっっっっぱり分かりませんでした!!
ピグリンと弟の関係も
小さな女の子ブタのキャラクターも、
お百姓さんのキャラクターも、
ラストの落ちも、
分かりません。
なんなの、この話?
というのが感想です。
(1)イギリス人の感性なら分かる
(2)ポター独自の感性の作品
(3)日本人でも楽しめる人はたくさんいる
はてさて、どれでしょうかね…
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