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お名前: ぽぽろん
投稿日: 2004/2/17(22:52)
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appleさん、こりんごさん、こんにちは。
あれ? 親子ですか? (^o^)
語数が増えるのは嬉しいから、投げた本は投げたところまで数える、
そのくせメンドクサイときは数えない、
都合のいい奴、ぽぽろんです。
語数を数えると語数コンダラに陥る、
反面、励みになる面もある・・・これも語数コンダラの裏返しですよね。
100万語近くまできたとき、「実は、『めざせ1000万語! とりあえず100万語』なんじゃないか?」と思い始めました。
100万語を超えてみると、「実は、『めざせ1億語! とりあえず1000万語』なんじゃないのか?」という気が・・・。
で、もうちょっと経ったら、
「ほんとうは、『めざせ、語数を数えなくなる日』が正解なんじゃないのか?」
っていう気がしてきたんですよ。
語数を数えるのは、「どのくらい読んだら自分に何が起こるか」見たいから。
アサガオの観察日記をつけているようなもんだと思います。
観察日記をつけるほど変化がないほど巨木になってしまったら、
あるいは「そこにあるのが自然」なほどになってしまったら
自然に語数は数えなくなるのでは、と。
と思いつつ、まだまだ、まだまだまーだ語数を数え続けそうなぽぽろんでした。
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