お久しぶりです

appleさん、お久しぶりです。かのんです。
しばらくお見かけしなかったので、充電期間中なのかなぁ？って
思っていました。

〉問題は，語数がわからないことです。
〉書評は書きたいけど語数数えが・・・数取り器を使っても面倒・・・。
〉というわけで，最近，語数を数えていません。
〉たぶん５０万語は超えたと思うのですが，わかりません。
〉というわけで多読には挫折しました宣言です。

語数カウントは確かに面倒ですよね。
特に冊数が多くなると、読んでる時間より語数を数えてる時間のほうが
長かったりしますから。
重荷になるんだったら、いい加減でいいや、って柔軟に考えましょうよ。
人間、本来面倒くさがりなんだから（わたしだけじゃないよね？）
面倒だなと感じるときにはてきとーに、一冊300語×10冊ってことにする、
とかそんなアバウトで良いことにしちゃいましょう。
それでも立派な多読ですよ。
語数を数えることは多読の必須条件じゃないとおもうなぁ。

いろんな英語の本を楽しんで読めれば立派なタドキスト。
３原則だけだと多読の”多”って具体的にどれくらい？というのが
掴めないので、いろんな人にわかりやすいように
100万語と具体化しているのであって大切なのは語数よりも姿勢だと
わたしは理解しています。
自分に合ったものを自分のペースで読んでいくことを
体験して身につければそれでいいのだと思っています。

そういう意味で、自分が楽しいのはこういう本でこういうペースって
いうのがご自分でよくわかっているappleさんは、
とっても素敵で立派なタドキスト。それでいいと思うなぁ。

マグカップの絵を「思ってたのと違うもんだなぁ」と眺めながら
コーヒーを飲みながら、「今日は何を読もう」って思いをめぐらせる
楽しみもタドキストならではですね。

それから、いつもほんとにいろんな有用な情報を
ありがとうございます。

ではではこれからも appleさんペースで、Happy Reading!