OXFORD BOOKWORMSのExercisesは．．．

はじめましてピピンといいます。

４月から多読を初めて最近「Oxford Factfiles Stage 1 set」を楽しみながら読んでいます。
OXFORD BOOKWORMSは私にはとても合ってるようで一生懸命読んでいます。

ところでこれにはGlossaryとExercisesがあるのですがみなさんはExercisesをやってますか？
私は一生懸命やっているのですが回答がなかったりActivitesとかはちょっと
大変でなかなかやる気が起きません。
で、これを一緒にやれるような仲間がいればいいなーとか思うんですがそれを
やっているよなホームページや勉強会とかあるものでしょうか？
なかなか一人だとExercisesとかやる気が起きないんですよね〜

勉強会やホームページの情報があったら教えてください。
よろしくお願いします。

ピピンさん、初めまして。チクワと申します。

〉４月から多読を初めて最近「Oxford Factfiles Stage 1 set」を楽しみながら読んでいます。
〉OXFORD BOOKWORMSは私にはとても合ってるようで一生懸命読んでいます。

「自分に合っている」と思えるシリーズが早いうちに見つかって、良かったですね。
これで「のって」いけますもんね。

〉ところでこれにはGlossaryとExercisesがあるのですがみなさんはExercisesをやってますか？

いやー、まるっきり。
あ、１回だけ、１問だけやりました。
OBW１のThe President’s Murdererの、「この挿絵は文章中のどこにはいる挿絵か」という問題。
挿絵が迫力ありすぎで、その問題の存在を無視できなかった・・・
思わず「え〜、どこに入れるの？」と、探してしまった、その１回だけ。

〉私は一生懸命やっているのですが回答がなかったりActivitesとかはちょっと
〉大変でなかなかやる気が起きません。

なかなかやる気が起きない状態なら、やらなくていい、やらない方がいい、と思いますよ。
酒井先生も、たしかご著書のなかで、「Activitiesをやる時間を、次の本を読む時間にまわしましょう」
と、おっしゃっています。

やるのが楽しくて楽しくてとおっしゃる方なら、とめませんけれど。

〉で、これを一緒にやれるような仲間がいればいいなーとか思うんですがそれを
〉やっているよなホームページや勉強会とかあるものでしょうか？
〉なかなか一人だとExercisesとかやる気が起きないんですよね〜
〉勉強会やホームページの情報があったら教えてください。
〉よろしくお願いします。

と、いうことで、こちらのご相談にはのれない私ですが。
多読では「正解」をもとめる英語の勉強を離れてみたら、いかがでしょうか？
と、愚考いたします・・・。

では、楽しい本を楽しく読んでいってくださいね〜。Happy Reading！

pipinさん、こんにちは。

苗字は、Tookでしょうか？

チクワさんの言われるように、やるのが気楽で、楽しいのならやってもいいですが、
そうでないのなら、やらないほうがいいと思います。

お仕着せの質問は無視してご自分の感じたことのほうを大切にしちゃいましょう♪

練習問題はやらなくても、お仲間はいると楽しいです。
掲示板やオフ会を活用して、いい仲間作りができますように。

ではでは！

pipinさん、こんにちは。

練習問題はPenguin　Readerにもあります。私はそのＰＧＲ０から多読を始めたので、最初の１〜２冊は挑戦してみましたが、おもしろくなくてやめました。
多読は「勉強」じゃなくて「読書を楽しむ」ことが大切です。もしやる気が起きないならやらないほうがいいと思います。仲間と励ましあいながら問題を解く、というのは従来型学校受験型勉強法です。多読は自分自身が楽しい本を見つけていくことが大切なんです。

チクワさん、sumisumiさん、杏樹さんへ
書き込みありがとうございます。ピピンです。

みなさん書いてらっしゃいますが
「楽しみながら読みましょうよ」が基本なんですね
「楽しくなければやめちゃえば」という考え方に順応できてないのかな、私

でちょっと追加で書いてみるとせっかく買った本だからこの本を全部
楽しみたいな〜と思ったんですね。

練習問題も楽しみたいぞと思ったわけですわ。で楽しむ方法はないかなと

「この本を骨の髄までたのしむぞ」みたいなね。
しかしこの書き込みをしながら
「もっと肩の力を抜いて読めばいいのに」と自分自身で思ってしまった（苦笑）

で、突き詰めて考えてみると私が貧乏性でつまんないから途中で
やめるということができないせいかもしれませんね。
困ったもんです。

sumisumi さんへ

〉苗字は、Tookでしょうか？
Right、今、はやりですからね。でも私映画見たことないんだよな〜
日本語の本読んだだけだからいつか、英語で読みたいぞ。
しかし原書はきっと英語じゃないんだろうな。よく知らないけど（笑）

杏樹さんへ

「Penguin　Reader」にも練習問題あるんですね。
でもつまらないのか...。
私の読んでいる「Oxford Factfiles Stage 1 set」はノンフィクション
が中心で読んでいて結構勉強になるんですが練習問題をやると
理解度が深まった気がして読んだぞ〜という気になったりします。
個人的に「Oxford Factfiles Stage 1 set」はちょっとおすすめです。

で、「Penguin　Reader」でおすすめとかあります？
基本的に何でも読むのでよかったら教えてくださいね。
私のお薦めは「Oxford Factfiles Stage 1 set」の
　2 Diana, Princess of Wales
　3 England
　5 Kings and Queens of Britain
　6 London
　8 Scotland
です。個人的にイギリスには興味がなかったのですがこの本読んで
非常に興味が出てきました。それにこれ読むと妙にイギリスに
詳しくなった気になります（笑）

うふふ。ちょっとだけ反応♪

〉しかし原書はきっと英語じゃないんだろうな。よく知らないけど（笑）

そうですね、「原書」は入手できないので英訳でがまんしましょうね〜
指輪を楽しみたい人には多読はいいです♪
学校英語アプローチでは難しい本らしいですから。

ではでは！

私もまねしてちょっと反応してみましょう（笑）

〉指輪を楽しみたい人には多読はいいです♪
〉学校英語アプローチでは難しい本らしいですから。

sumisumiさんのホームページ見ました。
ずいぶんいっぱい英語の本読んでるんですね。
ちょっとうらやましいです。
私は前にハリーパッターを英語で読んで途中で挫折したので
早く私もハリーパッターを英語で読めるようになりたいですね。

指輪は日本語で読んでも長くて難しい表現があるから英語だと
さらに大変そうですね。
さて私が読めるのはいつになる事やら．．．

pipinさん、こんにちは。

〉杏樹さんへ

〉「Penguin　Reader」にも練習問題あるんですね。
〉でもつまらないのか...。
〉私の読んでいる「Oxford Factfiles Stage 1 set」はノンフィクション
〉が中心で読んでいて結構勉強になるんですが練習問題をやると
〉理解度が深まった気がして読んだぞ〜という気になったりします。
〉個人的に「Oxford Factfiles Stage 1 set」はちょっとおすすめです。

〉で、「Penguin　Reader」でおすすめとかあります？
〉基本的に何でも読むのでよかったら教えてくださいね。

ペンギンはフィクションが多いです。実はペンギンよりオックスフォードの方が好きな本が多かったりして…。

ＰＧＲ０では
Maisie & Dlphin（ほのぼの系）
Tinkers Island（このレベルで波乱万丈）
Tinkers Farm（上の続編）
The Longroad（感動実録もの）

ＰＧＲ１では
Island for Sale（ほのぼのしてお気に入り）
Gift of the Magi & Other Stories（Ｏ．ヘンリーのダイジェスト）

ついでにＯＢＷ１なら
Christmas in Prague（このレベルでよみごたえのある物語です）
Mary, Queen of Scots（スコットランド女王メアリを主人公にした物語）
Pocahontas(ディズニーの映画かと思ったら、ポカホンタスは実在の人物で、その伝記物語でした）。

こんなものですが、参考になりますでしょうか？

杏樹さんへ

おすすめありがとう
ＰＧＲ０と１はセットで購入したのに入っていて読んだけど
特に「The Longroad」と「Gift of the Magi & Other Stories」は
面白かったです。
Ｏ．ヘンリーは全く読んだことがなかったからこれから読んでみたい
本ですね。

〉Mary, Queen of Scots（スコットランド女王メアリを主人公にした物語）

これと「Henry VIII and his Six Wives」が今読みたいと思ってるんですよ。
なんかイギリスの歴史物に興味が出始めてるんだよな。
あとはローマ物とかも読みたいけどいまいちどれがローマ物か
よくわからないんだな

初めまして、yo-yoです。

私もいつの日か「指輪」読みたいと思っているので、思わず書き込みしてしまいました。

「指輪」の原書は現代英語みたいですよ。
一応、西方語を英語に翻訳したという体裁をしているそうですが、そもそも西方語というのが、トールキンが少年時代に作り出したエルフ語同様空想によるものだと「指輪」の追補版にあったかと思います。それと古英語などを使ってより、ほんとっぽさを出しているみたいです。

だから、多読を続ければ、原書で読めますよ！
嬉しいですねぇ。

でも、確かに難しそうですよね。
いつかの楽しみにわくわくしながら、お互い楽しく読みましょう。

それでは、また。