そう！私はうさぎに勝つ亀！（笑）

近眼の独眼龍さん、お返事ありがとうございます！！

〉〉４月13日に多読を本格的に始めてから半年と10日、かなりのスローペースでしたが、やっと10万語達成しました。

〉やぁ、10万語通過、おめでとうございます！

ありがとうございます！
いきなり「初めまして」で50万語とか100万語とか書かれている方が多いので、10万なんて「おめでとう」と言ってもらえるものではないのではと、不安になってましたので、言っていただけて嬉しいです。

〉いえいえ、かなり英語が好きな学生でも、中学・高校の6年間でも
〉10万語は読まないでしょう、たぶん。
〉やっぱり、すごいんですよ、10万語って。

ですよね！タドキストにとっては、ほんの「はじめの一歩」の10万語でも、一般人はまず読む事がないですもんね。

〉〉ここまでの冊数は272冊。

〉これがいいですねぇ。この冊数。すばらしい。

ありがとうございます！！

〉〉幸い児童英語教室の大人クラスに参加していたので、心置きなくレベル０の本が読めたので、272冊中推測で260冊はレベル０で、残りが１、ひょっとして２かな？という本が2冊あるかないか？？？って所です。（SSSのレベルは気にしてないので定かな事はわかりません）

〉そう。気にならないものは、気にしない、って当たり前か。
〉当たり前なことが大事です。

多読教室の本は先生に聞けば大体のレベルがわかりますけど、図書館の本は調べる暇があったら、借りて来て、開いてみて読めなかったら捨てる！（笑）
買った本だったら勿体無くて出来ないけど、図書館なら読まないで返しても怒られませんからね！だからレベル関係なく手当たりしだいです。(^^ゞ

〉〉だいたい、日本語でも本は嫌い、英単語もロクに読めなかった私でも、子ども式シャドーイングからスタートし、３ヶ月遅れて始めた多読は、まだ英語を習った事のない小学5年生と同じレベルから始めたおかげで、やっと「英語が読めてる？？」という感覚が味わえる所まできました。

〉和訳できるんじゃなくって、読めてるってのがいいですね。
〉暗号解読じゃなくて、ちゃんと読書ですもん。

そうなんです！和訳じゃないんです。英語が英語で読める。英語が英語で感じられるんです。写真や絵を見ての推測読みが殆どですけど・・・

〉〉まだまだ、PBはおろか、GRも難しく感じる、亀ですが・・・(笑)

〉えっと、亀って勝つんでしょ？うさぎに。

きゃぁ〜、この言葉すっごく嬉しいです。
そう、勝つんですよ！！亀はうさぎに！！
そんな事、意識せず亀と書いたのですが・・・・
hareに勝つtortoiseなんですよね。
turtleではありません。rabbitとも競争しません。（笑）

〉〉ところで300冊近く、すべて借りた本で済ませてしまいました。
〉〉途中から全部他人の本で10万語達成してみたくなって、なかば意地でした。(^^ゞ

〉はは。いいんじゃないでしょうか。
〉しかし、気になりますねぇ、買った1冊の本。

1冊だけカウントに入れたのは「多聴多読マガジン」の中の「The Broken Roof」です。他にも「多聴多読マガジン」に掲載されていたお話でシャドーイングしたのは幾つもあるのですが、ちゃんと文字を追って読んだのはこれだけだったので・・・

〉〉10万語達成後最初に読んだ本がオーストラリアの学習本「Springboard」1冊100語以下の簡単な本ですけど、教室で読ませていただける限り、こういうお子ちゃま本を読み尽くしていきたい気分です。

〉読みたいと思う限りは、そう、読んじゃいましょうよ。

こういう本は、英語は二の次で好奇心を満たしてくれるんですよね。
LLL Info Tralのシリーズも大好きです。

〉〉図書館は児童英語教室に比べると難しい本が多いですが、バランス取りながら、これからもノンビリゆっくり楽しんで行こうと思ってます。

〉はい、「ノンビリ」と「ゆっくり」は、重要なキーワードかも。

は〜い！ノンビリ、ゆっくり、Happy Readingしていきます。

〉〉やっと報告出来た・・・ぴ〜ママでした。

〉これからもよろしく。　　Happy Reading！

こちらこそ宜しくおねがいします。