はじめまして:フィヨルド殺人事件:750語:累計750語

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[報告] 9187. はじめまして:フィヨルド殺人事件:750語:累計750語

お名前: おはなみ
投稿日: 2007/8/28(18:59)

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はじめまして。
通っている会社が外資系に買収され ;;;
英語力を高めるように直々に言われたので
超・ドロナワで勉強を始めたものです。
まあ学校時代から英語は一応得意ではあったし、
社会人になってもわりと使う機会は多かった方だと思います。

勉強を始めて3週間目ですが、
勉強法としては語研の「VOA英語ニュースリスニング初挑戦」を
書いている通りに1日分ずつ
・単に聞く
・クイズに答えながら聞く
・穴埋めをしながら聞く
・小声で英文を読みながら聞く
・和訳を目で追いながら聞く
・シャドウイングしながら聞く
・ディクテーションしながら聞く
ということをしはじめて、今日で3週間2日目ですが、
これだけで全然会社の会議の楽しさが違いますね。
ちょっと複雑な内容でうまいツッコミを入れたりすると、
周囲の目が変わってきたりして・・・(妄想? ;;;

さて、こうなるとリーディングの方もやってみたくなりました。
みなとみらいの有隣堂に行くと、
中学生用のうすい本がしこたまありますね。
SSSという言葉もぼくは知りませんでした。

とりあえず洋版ラダーシリーズの「フィヨルド殺人事件」を買いました。
理由は
・推理小説が普通に好きだから
・対訳の単語帳がついていてとっつきやすそうだから
・和書の英訳本を英語で読むのはちょっとバカらしいから
という理由からでした。
作者はスティーヴン・スペイトという人で、
ドイツで英語を教えている人が教材用に書いた本らしいです。

これが、面白い!
ランチタイムとティータイムと、
あと帰宅前のティータイム2に、もう読んでしまいました。
たぶん高1リーダーぐらいの内容だと思うんですけど、
シャレた内容でリズムがよくて、普通のミステリーになっていて
しかも内容はやさしいです。
大人がまったく初歩から始めるには結構オススメです。

語数ですが、750語ぐらいのようです。
なお、本の後ろにあらすじが書いてあるので読まないように
注意してください。

悪い点は値段が高いこと。
ハンフレットのように薄いのに700円もしますね。
でも、英語で読むのは面白い!
この趣味が広まればもっと安くなるでしょうね。


▼返答


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