[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/25(16:28)]
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ナビィさんこんにちは。
書き込みありがとうございます(^o^)/
〉 まずは10万語突破、おめでとうございま〜す(^^)/
ありがとうございます♪
掲示板に書き込むようになってから、
色々な方からメッセージを頂けるようになって嬉しいです。
〉 語数が増えていくのってわくわくしますよね。ちなみに私はエクセルではなく、アナログに読書記録手帳につけてますが、昔の記録手帳を眺めていて、「あ、この本、もう一回読みたい!」と思ったりすることもあります。
語数が増えるのって楽しいですよね〜。
「おお。もうこれだけ読んだぞ」と励みになると言うか。
おこづかい帳は3日坊主な私ですが、
読書記録だけはマメにつけていて、
読み終わるたびに増えていく語数を
チェックしてはにまにましてます(^_^)
〉 楽しんでいらっしゃる様子が目に浮かびます(^^)。それにお母様も多読を始められたとのこと。親子で語り合えるっていいですね。
そうなんです。
母と私は時間差で同じ本を読んでいるので、
お互いに「ここはどう思った?」とか、
「ここのオチがわかりにくかったな」とか、
情報交換ができるのが楽しいです。
多読って単純に「読書」として楽しめるのが良いですね。
今まで挫折した「洋書を読む学習法」だと、
「同じ本を何度も読まなければいけない」みたいなことが書いてあって、
勉強嫌いな私はそこで挫折しました(笑)。
その点「sss式多読」だと
「気が向いた本は再読してみると良いよ」って感じなので、
気負わずに気が向いた時に気に入った話を再読してます。
〉 Encyclopedia Brown のシリーズはレベル4ですからねぇ。修行と言うよりも、レベル1〜2ぐらいの本をもっと楽しんで、レベル2あたりがスラスラ読めるような感じになったら再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。まぁ、そこまでいかなくても、時々ながめてみて、いけそうだなと思ったら一気に読んじゃう「キリン読み」という手もありますよ。
〉 レベル1〜2は名作ぞろい。ミステリーではありませんが、Arnold Lobel さんの作品とか、Cynthia Rylant さんの作品なんかはじわ〜っときます。
Encyclopedia Broownってレベル4だったのですか!
てっきりレベル3だとばっかり思ってました(汗)。
(何を勘違いしていたんだろう・・・)
アドバイスありがとうございます。
おかげで安心しました(笑)。
もうしばらくこの本は本棚に置いておくことにします。
(まだレベル3も読んでないことですし)
〉 アラゴラスさん、これからも Happy Reading!
ありがとうございます。
ナビィさんもHappy Reading!
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