[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/25(21:27)]
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"酒井@快読100万語!"さんは[url:kb:8232]で書きました:
〉君と僕さん、10万語通過、やったね!
〉酒井@快読100万語!です。
あっ酒井先生こんにちは。
〉近眼の独眼龍さん、こんばんは!
〉いつも、どーも!!
〉〉こんにちは、君と僕です。
〉〉タドキストになって1ヶ月、なんとか10万語突破しました。
〉〉この掲示板でいろいろ教えてくださった方々、励ましのお便りのお蔭です。
〉〉なんだか短いような、長いような1ヶ月でした。
〉〉本当に100万語まで続けられるのか…なんていまから半分弱気ですが、がんばらなくっちゃ!ですね。
〉独眼龍さんも書いているけれど、1ヶ月で10万語はとても速い
〉ペースです。弱気だなんて、とんでもない!
本当ですか?なんだか嬉しいなあ。。。
〉〉これまでに読んだのはYL0レベルのものを約90冊(LLLを40冊くらい?含む)で、YL0.5以上のものは2回ずつ読むようにしています。
〉独眼龍さんの書いているとおりですよ。
〉2回ずつ読むように「決めている」とそのうち読む楽しみが
〉減ってきますよ。「適当に適当に」!
そうですね、まあ別にノルマみたいにしてるわけではないのですが…
ただ、1週間から10日に一度しかブッククラブに行かれないので、「今度行くまでに借りてきた本を2回ずつ読み終えるぞー」みたいな気合かけにしているんです。
ですからもし、本をお返しするときに1回しか読んでなくてもあまり気にしていないのですが(笑)
〉〉10万語突破の勢いにのってYL1.0のもの(2500語くらいのもの)を2冊試しに読んでみましたが、あまり0.9との壁のようなものは感じませんでした。
〉〉そればかりか、1000語くらいの短編はだいたい1分間に70-80語くらいのスピードしかでなかったのが、2500語くらいの中編では110-130語くらいにスピードアップしたのです!
〉〉これは私が推察するに、読みなれてきてスピードアップしたというよりは、
〉〉物語の読み始めはストーリーをつかむ為に推測することが多く(登場人物など)概ねつかめてからスピードを上げていく為、物語が長いほどスピードを上げた状態が長く続くからではないか?と思っています。
〉よいペースだ!10万語で、もう110語から130語とは、
〉これは至極快調というべきですね!
〉〉つらつらと自分の考えなんか書いてすみません。
〉〉これからYL1レベルにだんだん上げていっていいのかな?と思っています。
〉〉いろいろ教えて下さい。
〉あらゆる意味で快調なので、「脳内音読」は当面気にしないでください。
〉AERA Englishの記事を書いた人も、脳内音読を消すことがどれほど
〉大変か、実際には知らないのだと、日々苦労してきていまだに
〉脳内音読しているぼくは思う。
あはは、そうですね。一応この1ヶ月間で少しずつですが早くなってきているようですし、あまりきにせずどんどん楽しく読んでいこうと思います。
〉中にはたくさん読んでいるうちにふと脳内音読が止んでいたという
〉人もいますから、君と僕さんもそうなるかもしれない。
〉独眼龍さんとぼくはまだそうなってませんが・・・!
〉ま、それはともかく、20万語へ向けて、Happy reading!
20万語へ向けて頑張るぞ!! ありがとうございました。
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