[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/26(07:38)]
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近眼の独眼龍さんこんにちは^^ 〉やぁ、またお会いしましたね、近眼の独眼龍です 掲示板を眺めているとあちこちでお名前をお見かけします。 大活躍なさってますね(笑) 〉はい、疑問は解決するにこしたことはありません。 〉かなり大きなサイトです。遠慮なく聞いて下さい。 ありがとうございます〜! これからもバンバン質問書き込みさせていただきます☆ 〉そうですよねぇ。分かりにくいかな。 〉まず、Headwordsとかいうのは、その本の語彙数です。つまり、 〉何種類の単語が使われているか、ですね。1冊の本に 同じ単語が 〉100回出てきても、1つと数えます。 ああ!なるほど〜。長年の疑問が一個解決です^^ 〉普通 この数字が大きくなれば、難しくなる傾向にあるのは、 〉なんとなく分かりますね。で、本の読みやすさを推し量る時の 〉参考にすればいいです。分からなくても、あまり問題のない 〉数字ですね。 ふむふむ。 専門用語が次から次へと出てくるような本はHeadwordsが多い訳ですね。 〉100万語、と言っているのは、総語数のことです。これは、 〉例えば、what a nice book this is ! だったら、6語と数えます。 〉冠詞だろうと前置詞だろうと、すべて数え上げます。 おぉ、とっても単純・・・。 〉でも、数えるのは大変なので、ここのサイトの書評のところで 〉本を検索すると、書評だけじゃなくって、この総語数が出て 〉きます。これを使って下さい。 〉 http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_130.jsp 見てみました!表も見やすくてとても便利そう・・・。 活用させていただきます☆ 〉なお、書評には6千冊以上の本が登録されているとは思いますが、 〉登録されていない場合もあります。 その場合、概算の仕方が、 〉同じくこのサイトの 語数の数え方にありますから、それを 〉使ってみて下さい。 〉 http://www.seg.co.jp/sss/word_count/how-to-count.html ちょ、ちょっとややこしい?(汗)がむばります。 先輩の皆様方がこういう苦労をなさって↑のような書評が出来てるんですね。 本当に良い組織良いサイトだなぁと思います。 〉どうも、こういう説明が下手で、分かりにくかったら また 〉聞いて下さいな。 次は、もう少し 説明のうまい人が答えて 〉くれるかも。 いえいえとても分かり易かったです!!疑問氷解^^ ありがとうございました。 きっとまたお世話になります(笑) 〉ではでは Happy Reading! この挨拶、すごく素敵ですよねv 私からもお返しに Happy Reading!!
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