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お名前: モーリン
投稿日: 2004/4/8(03:49)
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チクワさん、こんにちは。
〉英語そのものとは関係ないですが、腹式呼吸ができること。健康にいいです。
〉体があったまって、血流がよくなります。(たぶん。)で、気分がいいんです。
そう。腹式呼吸は健康にいいですね。でも、そのぐらいのボリュームで読むと
チクワさんのおっしゃるように疲れるでしょうね。
〉だから、発声音読から出発しても、疲れれば黙読になるんじゃないでしょうか?
〉この黙読のときの状態は、発声音読から入った人は、脳内音読なんだと思います。
〉で、発声と脳内の音読をとりまぜながら、語数が進むと、口も、目もはやくなり、
〉わかりきったかたまりは音にしなくなることから始まって、意識せずとも
〉かたまり読みのできる部分が増えていき・・・
〉て具合になっていくんじゃないかなー。とくにどっちにするぞー!と決めなくても。
私は実は日本語も含めてこの音の伴わない読み方はできないんです。
(それで日本語の速読をやろうとしたことがあります。できなかったですが。)
日本語で視覚のみで読めてる人は、チクワさんのおっしゃるように語数が進めば
英語でも同じようにできるようになるんじゃないかと思います。
〉おお、今わたし、音を意識しないでも読めてたんじゃないかー、とか、
〉文がかたまりで目に入ってきてるみたいだー、とかいう状態になれることがあるんだけど、
すごい。音読無しで読めてるんですか〜。
〉つまり「音読もよさそうだ」と酒井先生にも認められている昨今、流れにまかせて読みつづけていけば
〉自分の読み方がいろいろ変わっていくのが楽しいかもしれませんよー。と、言ってみたかったのでした。
そうですね。語数が進めばいろんな読み方ができて、読んでる目的や状況で使い分けられる
ようになるでしょうね。
(私は、発声音読と脳内音読だけですが(^^!)。)
つまり、その時一番楽しいと思う読み方で読めばいいということですよね。
では、Happy Reading!
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