私も音読してしまいます。

ツェッペリンさん、秋男さん、こんばんは。
こんな風に横から入り込んでもいいのかしら、とおもいつつ、
私にも思い当たることがあったので、書かせてください。

ツェッペリンさん〉多読はまだまだ超初心者ですが、実は家で読むときはできるだけ音読を
〉〉するようにしていたんです。
〉〉その方が口ならしにもなるし、ヒヤリングにもいいんじゃないかと思って。
〉〉でも酒井先生の「快読１００万語！・・・・」を読んでたらこんなことが
〉〉書いてありました。
〉〉『音読をすると一語一語読むことになり、かたまり読みができません』
〉〉ムムム、かたまり読みねぇ・・・・・。
〉〉確かにそんな芸当はできるような実力はないんですが、でも音読がダメとはねぇ。

口慣らしに、なりますよね！
普段英語を口にする機会なんてないので、
日本語では使わない口の回りの筋肉をきたえるのに、音読はちょうどいい。
かたまりで音読すると、問題ないのでは？？
　
秋男さん〉　ちなみに私は、多読を始めて３年ぐらいになりますが、いまだにベタベタの「頭の中の音読」派、
〉　脳内音読派です。
〉　ザーッと読むときはカタマリ読みしてるのかもしれませんが、基本的には脳内音読しています。
〉　声に出して音読することももちろんあります。調子の良い文章に出会ったときや、
〉　どうにも疲れてて同じ行を繰り返し読んでしまうときなんかに。

いや、私も全くそのとおりです。
akoさんのズンチャカじゃないけど、いい感じの文章は“朗読”してしまいますよね。
あと、目だけではどうしても集中できない時なんかに、無意識に音読してしまうようです。
今日も子どもに、「お母さん、急に声出して読むからびっくりする。」と言われました。

いや、私なんかの話を、失礼致しました。
お邪魔しました。