[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(06:50)]
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酒井先生、こんばんは。
〉ごまさん、10万語突破、やりましたね!
はい。10万語、読みました。
始めた頃想像していたより、ずっと楽に突破出来ました。
楽だったというのが何よりも嬉しいことですね。
〉ごまさん、久子さんのおっしゃるとおりだと思います。
〉100人人がいれば100通りの読書ルートがあるわけで、
〉「なになにの本を読むべき」というような決まりはほとんど
〉ないのですね。(強いて言えば「辞書を引かない! わからない
〉ところは飛ばす」くらいかな?)
決まりはないんですね。安心しました。
自分的には楽しく読書出来ていればそれでいいかな〜と思いつつ、
漠然とした不安感もあり、ずっと疑問だったんです。
お言葉を頂いて肩の荷が下りた気分です。
多読が続いているのは、
「辞書を引かない」「わからないところは飛ばす」
が基本だからだと思います。
中学の時も高校の時も英語の授業では、
「辞書がぼろぼろになるまでひけ」というのが先生の教えでした。
当時も読書が好きだったので、
子供向け英語の本にトライしてたのですが、
辞書をひいていると2ページぐらいでいやになっちゃって、
読破出来た本は1冊もありません。
でも、辞書はひかなくていいんだよ〜、わからなかったら飛ばしてしまえ!
という考えは読書に没頭するのにとても良い方法で、
読んでいるのは英文ですが、話の中の登場人物の気持ちに同調したりして、
笑ったり、悲しんだり、心を痛めたりと感情の共有をしています。
英語の本で「感情が動く」という経験が出来るのがとても楽しい。
多読に出会えて本当によかったな〜という気持ちでいっぱいです。
そもそも日本語の本でもほとんど辞書はひかないし、
わからないことは結構飛ばしていたりするのですから、
それを考えたら英語に何も几帳面に立ち向かう必要はないんですよね。
やっとそれに気が付きました。
〉ぼくからもごまさんと久子さんに、楽しい読書を!
ありがとうございます。
これからもマイペースで楽しく読んでいきたいと思います。
ごま
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