Re: 多読について

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[喜] 6036. Re: 多読について

お名前: マリコ@SSS
投稿日: 2003/11/18(15:52)

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"Julieさん、こんにちは。
success さん、はじめまして。
ぴーこさんこんにちは。ちんげん斎さん、おひさしぶり。ってまだ10日もたってない。
マリコ@SSSです。

Julieさん、わかりやすい、いいたとえですね。

〉このもんどころがめにはいらぬか。
〉ここにおわすおかたをどなたとこころえる。
〉さきのふくしょうぐんみとのみつくにこうにあらせられるぞ。。
〉(昨日別の広場に似たことを書いたので、そちらも読んだ方、すみません)

いえいえ、入門の広場にこそふさわしい話題。
全体がわかれば、そのうち細部も分かるという一つのたとえです。

〉このドラマ、日本語を学習中の外国の方にとっては、
〉語彙が難しくて、日本では子供も楽しんでるときいたら、
〉ショックを受けるのではないでしょうか。

こどもは、一つ一つの単語を理解しているわけじゃないですものね。

〉そして「さきのふくしょうぐん」の意味がわかるのは、
〉『暴れん坊将軍』をみたとき、だったりします。
〉・・・「将軍」ってあんなにえらいんだー(笑)。
〉・・・「さきのふくしょうぐん」って、あれに近いえらさかなー。

そうそう。
さきのさんっていう名前のふくしょうぐんでも別にかまやしないし。

〉最初は、大まかにしかわからなかったことが、
〉たくさん読んでいくうちに、細分化されてゆくのが、
〉多読の醍醐味でもあります。

醍醐味!
大ゴミレスでした。


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