Re: New York Cafe

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10123 // 時刻: 2024/9/29(04:04)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

5590. Re: New York Cafe

お名前: 梨花
投稿日: 2003/9/19(21:15)

------------------------------

えつ五郎さん、ぴかぶーさん、じぷたさん
始めまして、梨花(6.5万語)です。

「New York Cafe」、そして「The Coldest Place On Earth」、
わたしもまさにこの2冊をつまずきました。
みなさんの書き込みを見て「ああ!私だけじゃなかったんだ〜」と、
ちょっと力み気味だった肩の力が抜けました。

〉レベル1ぐらいの本なら、少々つまらない、わからなくても読み切れてしまいますが、だんだんレベルがあがってくると、そうはいきません。
〉なので、早いうちに投げ出し(つまらない本を読むのを止める)を経験しておいた方が、後々楽です。
〉ちなみに私は、みなさんの評判がとてもいいOBW1の「The Coldest Place on Earth」で初投げ出しを経験しました。

わたしも初投げが「The Coldest Place〜」でした。
少し勇気が必要で、100万語手帳の余白のところに投げ出し記録が書かれています。
そのあと、なんとなく「今日から読みます英語100万語」を読み返していたら
『Oxford1の壁』という言葉がでていてびっくりしました。
一瞬OBW恐怖症になるかとびくびくしましたが、その後「Mary,Queen of Scotts」や
「Mutiny On The Bounty」などとても楽しく夢中で読めているので、あの時
勇気をだして次の本にいっていてよかったなぁ!と思っています。
ただ、わたしにはやっぱり基礎体力がないと実感したので、Level0〜1を多めに
読んでいくことにしました。
始めたころはSSS-1Aから順に5セット買って100万語クリア!などと思っていましたが、
路線変更です。なんだか読書のおもしろさにはまりつつある?という感じの
自然な流れです。

そうしてしばらくしたら「New York Cafe」の再読しよう!
そのときは、最後のページのあのイラストの意味がわかるかな…

▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.