[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/23(20:48)]
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道化師さん、こんばんはー!
♪超人ハルクは、ウ○○色〜〜♪♪
今ちょうど「ハルク」の予告編と、「ターミネーター3」を観てきたところです。
予告編でも、フリークとか、モンスターとか言われてました。
そういう眼差しなんですねえ。
昔の「超人ハルク」のほうが、もうちょっと色が青黒くありませんでした?
〉そうかぁ、あのハルクの体の色(green!!)は、
〉そのネガティブさを現す「記号」だったのかぁ!
今まで読んだ中で、一番わかりやすい「記号」の話だったー。(^0^)
こういう話をさくっとウ○○とからめて出来る人って、
あったまいいなーと思います。ありがとうございましたーー!!
私もソシュールは読んでないので、いつか英語翻訳で読めたらいいなあ。
読んだのは、筒井康隆の『文学部唯野教授』だったりして、(汗〜)
丸山さんはお名前は聞き覚えが、くらいで、
パースさんにいたっては、どちらさまでしょうかって感じです。(^^;)
ええと、その筒井康隆の本のなかで、多読をはじめてから
最近よく思い出す箇所があって、うろ覚えなんですけど、
紹介させてもらいますね。ご存知の方も多いと思いますし、
過去にそういう話も出てるかもしれませんが。(汗)
子供に、「ネコ」というのが、あの四足の動物を指す、というのを教えるのに
隣のミケやうちのタマ、短毛種や長毛種を100匹連れてきて
これが猫だよといっても、子供にはわからない。
「ネコ」を教えたかったら、猫のほかに、犬や鳥やカエルやライオンを
いーっぱい見せないとダメだ。ほかとの差異や関係性のなかでしか、わからない。
とかいうのです。(デリダのポスト構造主義の話だったとおもー)
で、なにが言いたいかというと、やっぱり英英辞典だけ読んでいてもダメで、
ほかの動物たちにも会える多読をしないとだなあーーってことです。
〉julieさんの「ハナクソ談義」の引き金から知っているので、面白いです。
えへ。Marvin Redpost 2巻ですね。
その節は本を貸して頂いて、ありがとうございました〜。
〉モノは同じでも、眼差しが違う=そのモノに付与する価値観が違うって事は
〉多々あるんでしょうねぇ。
〉だって、昔の日本は人のウ○○は、
〉大切な肥料でそんなに嫌われてはいなかったでしょうから。
〉アフリカの何処かでは今でも牛糞は大切な燃料だし、
〉喉が渇くと牛のオシッ○を飲むそうですから、
〉ウ○○オシッ○に私たちが付与してる「嫌悪感」と言う記号性は無いのでしょう。
〉ハナクソといい、ウ○○といい、I'm comingといい、
〉どうもそちら系のお話がお好きなようで・・・(笑)
メクソ、ハナクソを笑う?(笑)
ま、「We are all human.」ってことで〜〜〜。
英語年齢やっと4歳くらいなんで、そういう話が面白くてしょうがないんですぅ。
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