[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(10:32)]
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お名前: Julie
投稿日: 2003/6/12(11:42)
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らきさん、バナナさん、こんにちは。
〉そんなときのために、とってもあついハリポタ第4巻(?)を忍ばしておく
〉のはどうでしょう?あるいはもっとがんばって、
〉三省堂の洋書コーナーにいって、そこで一番厚い本を買っておく。
〉で常時それをかばんに忍ばせておく(あるいは背中にしょっておく)
〉で、目の前の人が分厚いPBを読んでいたら、
〉おもむろに自分の本を取り出して、(ついでにいきおいあまって
〉その人のPBを自分の本で叩き落として)読むと...
〉そうすれば、勝てますよ。
バナナさん、ナーイス(^o^)
そういえば、21日にハリポタ第5巻(ハードカバー版)が出ますね!
ペーパーバックより大きくて厚いから、毎日持ち歩けば筋トレにもなります。
このような処方は、いかがでしょう?
1.この人は100万語を通過してなお、多読の道を進んでいる
タドキストの方に違いない、ステキと思う。
2.眉間のしわをチェックし、この人は仕事(お勉強)で
読んでいるんだ、気の毒に、と思う。
3.手の赤ペンをチェックし、
うわーこの人、あとで辞書引く気だよー
大変そうだなーと思う。
そしておもむろに、自分の本を取り出す。
大丈夫、隣の人には、それがレベル0の本だなんて
わかりゃしません。尊敬の目で見てくれます。
Happy Reading!
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