Re: うれし、はずかし、１２万語！

〉こんにちは　まりりです。

こんにちは、めぐぽんと申します。

〉もうすぐ多読をはじめて１ヶ月になろうとしています。
〉１０万語で報告をと思っていたら、週末になってばたばたとしていたら１２万語になりました。
〉一般的に早いのか遅いのか分かりませんが、私にとっては快適な速度で、
〉壁？に突き当たる事なく、順調に進んでいます。

素晴らしい、順調ですね。

〉先日読んだ、「Magic Finger」があまりに面白かったので、思わず
〉「Charlie and the Chocolate Factory」を買って、読みはじめましたが…

私も最近読みましたよ。面白かったです。
話が進むにつれて難しい単語が多くなり、理解できないところもありましたが、全体的にはテンポよく読めました。分からない単語を少々飛ばしても、挿絵や後の部分でなんとか分かりました。
ひとつひとつの章が3〜5ページなのも読み易いですよね。

〉ここで質問です。
〉今の私のレベルは、OxfordのLebel2を楽しんでいるような状況ですが、
〉よく考えたら、チョコレート工場は、キリン読みどころか
〉「怪物クン読み、あるいはろくろ首読み」ではないでしょうか？
〉第１章を読んだ所で一旦休んでいます。
〉どうしたらいいでしょうか？
〉このまま読み進めても良いものでしょうか？
〉せっかく大ファンになりそうな DAHL の作品で壁にぶち当たるのはいやだし…

どうぞ、どうぞそのまま読みつづけてください。どんどん面白くなりますよー（笑）
自分に合っている本や好きなものは、レベルに関係なく楽しめます。私も13万語くらいでハリポタを読み始めました。
映画を見ていたせいもあって、夢中で読んでしまいました！
つまらなくなったら、読むのをやめて、本棚で寝かせておきましょう。
また読もうと思う頃には熟成が進み、すばらしい読書を堪能できるかもしれません。

〉こんな悩みを抱えながらも楽しい多読生活です。
〉英語にコンプレックスを感じていた私が『なんと！多読でストレス解消。』
〉嘘みたいです。
〉まだ始めてない皆さん
〉１日も早く始めて下さい！
〉なーんて、こんな話は１００万後通過してからかしら？

ホント、多読の良さを他に人にも教えてあげたいですよね！
とりあえず、知り合いを勧誘中です。

それでは、Happy Reading!