Re: 本皮製ブックカバー使用レポート

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/23(11:01)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

3004. Re: 本皮製ブックカバー使用レポート

お名前: windy
投稿日: 2003/3/6(10:07)

------------------------------

あっきーさん、こんにちは。(^^)

私は最近こちらを拝見させていただくようになったので、このスレッドはもう終わってしまったのかな?続きがあるといいなぁ、と思っていたんですが、またレポートがあってうれしいです。

〉サイズは、やはりGRがぴったり入る大きさです。
〉逆に、余裕はほとんどないですね。
〉OBW, PGR, MTH, DAHLの本などが入りました。

大変参考になります。
MTH等だとGRよりもちょっとタテヨコが小さいような気がするのですが、フィット感はいかがでしょう?

〉職人さんによる手作業のため、個体差が約1ミリ程度あるとのことです。
〉色違いで2つ購入しましたが、2つとも上のGRが入りました。

わぁー、色違い、ステキですね。
私も革小物大好きなので、、文庫本用の革カバーや革しおりは複数持っていますが、色違いというキーワードにもとても弱くて(^^; 今はただでさえ書籍代がかさんでいるんですが、このブックカバーがあるだけで読書時のシアワセ度が倍増するかもしれないと思ってしまうと悩みが深まりそうです。(笑)

〉分厚いめのPBを想定して作ってあるので、GRだとレベル3か4以上
〉の厚みだとしっくりきますね。自分の場合、レベル2とかの薄いGRでも
〉今は慣れて気にならないのですが。
〉堅牢性確保のため、本皮の表面を固めに仕上げていますが、使っていると
〉だんだん馴染んでくる感じがします。

先日試しに四六版用の合成皮革カバーを買って、まぁそれはそれでいいかなと使っているんですが、合成皮革だと「なじむ」ことがないので、いつまでもぴったりフィットな感じにならないのですよね、、特に背中の部分がなかなか本と仲良しになってくれないというか。今は1〜3ぐらいのレベルのものをあちこち読んでいるんですが、革ならきっと多少の厚みの違いにもなじんでくれそうですね。

〉500円追加で名前入れ加工をしてくれます(素押し・金箔押し)。
〉愛着が湧くという点ではこれがオススメです!

名前のところを見てニヤニヤできそうなので ^^; これにも惹かれます。

〉消費税の他に、送料が840円もかかりました。

あら、クロネコメール便ってそんなにかかるんですか、、高いですね。

〉簡単ですが、感想ということで・・・。

詳しい情報をありがとうございました!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.