「日本語に訳さない」の解釈がよく分かりません。

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10113 // 時刻: 2024/7/3(06:18)]

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[質問] 2800. 「日本語に訳さない」の解釈がよく分かりません。

お名前: Fountain
投稿日: 2003/2/1(14:21)

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皆様、はじめまして。
「快読100万語!」を読み、私も挑戦しようと思い立って近所の図書館へ向かいました。
 小さな図書館ゆえか、洋書はあまり置いてはいないのですが、とりあえず、赤レベル初級で紹介されていた"Frog and Toat"を見つけることが出来ましたので、読んでみました。

 「とにかく日本語に訳してはならない」と意識して読み始めました。すると、そこに書いてあるのは、昔習った記憶がある52字からなる文字列、という認識となり、1,2ページで何を読んでいるのか分からなくなります。
 「これはマズい」と思って、もう一度頭から内容が分かるように読み始めると、中学生のころに習った単語が殆どのせいか、今度は日本語に訳そうとしてしまいます。
 訳す、とはいっても、後ろから読んだり、辞書を引いたりはしません。分からない所は飛ばしています。ただ、意味、内容を意識すると、記憶の中から日本語をたぐり寄せようとする脳の働きを止められないのです。

 「日本語に訳さない」ということを、私は何か勘違いしているのでしょうか。この事が解決できれば、スターターキットを購入して本腰入れて挑戦しようと思いますので、教えていただけないでしょうか。宜しくお願い致します。


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