[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/23(17:33)]
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お名前: i9347
投稿日: 2003/1/20(10:58)
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まりあさん、こんにちは。
「白朋セミナーに本を贈ろうキャンペーン」の提案者であるまりあさんや他の皆さん
に不快な思いをさせてしまったようですね。ごめんなさい。
もうちょっと、私の考えを補足して書きますね。
もう少しして、「白朋キャンペーン」で色んなセットが回っている状態になれば、更
に、最初の5冊を提供してくれる人がどんどん出てきて、更にセットが加速度的に増
えていくという風になると思うんですね。そういう状態にするには、そうなってくれ
ればいいなあと思っている人達自らが最初の5冊を提供して盛り上げていく必要があ
るんだと思います。それはわかっているつもりです。こういうシステムは、そのうち
自分に見返りがあるんだから、と長い目で見ていかないといけないのもわかっている
つもりです。
私が考えたのは、以下のような理由からなのです。
推薦多読セットが増えていくたびに、これも読んでみたいけど、こんなに買ってられ
ないし…って、これ正直な気持ちなんですね。(推薦セットにこだわる必要はないん
でしょうけど。)
で、「いちにのさん」で、皆で本の寄付をしようってなればそこには参加するけど、
今の状況で、本を何冊か寄付しようって思えるほど太っ腹じゃないし、とりあえず
1回読んでみたい本がある。特に所有にはこだわらない。数人で費用分担すれば、安
く読めるんでは?そんな人って自分だけじゃないのでは?その後、今掲示板に来てい
る人達の間で、回していけば、喜ぶ人も多いはず。
最初数冊分の購入費用を立て替えて、それが回収できたら、また次、っていうのなら
自分でもできるかな。(まあ、1人でそんなに一杯は面倒でやってられないとは思う
んですが。そういう意味では、寄付の方が手間がかからかくていいんですけど。)
本を回し読みする色んな形があってもいいのでは?
きちんとした組織だったものを作ろうとすると、すぐには無理だろう。でも、今とり
あえず何とかしたい。
単に、白朋さんに本を寄付する前に自分の環境を整えたいっていう、心の狭い考えか
も知れません。
でもまあ、色んな形があってもいいのかな。今は、どんな形でもとりあえずやってみ
る時期かな、と思ったので。
昨日の私の説明は、ちょっとかなり問題ありでしたね。本当にごめんなさい。
今日の説明で、私の心の狭い考えに、益々不快に感じていらっしゃらなければいいのですが…
# 面識のない人同士のネット上のやりとりでは、本当の意図を分かってもらうのは
# なかなか難しいですね。その辺が面倒になって結局「やめた」ってなりがちです
# よね。
# 私も、自分が企画を立ち上げるのには、今多少くじけかかっています(笑)本業の
# 方に力をいれなくちゃいけないし(笑)
〉 現在10冊に増えて白朋さんに届き、白朋さんが#6を募集して
〉いらっしゃるので、ぜひ応募なさって下さい。加える1冊は、1つの
こちらの方は、気にはなっていたのですが、レベル3くらいかなと思うので、私のレ
ベルがそのくらいになったら参加させてもらおうと思っています。
第2号の#5をひそかに狙っています。
では、私の意図への誤解がないことを祈りつつ、且つ、Branさんのスレッドでこんな
話の展開になってしまったこともお詫びしつつ、失礼いたします。
▲返答元
▼返答