10万語読みました!

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(02:50)]

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[報告] 1648. 10万語読みました!

お名前: tane
投稿日: 2002/10/24(23:54)

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taneです。本日10万語到達しました!
まだまだ先は長いながらも少し浮かれてご報告です。

目の覚めるような成果は見られませんが(あたりまえ?)
英語の本を読むということが自然と日課になってきたので
なんとなく幸せです。

◎感想
分速はしばらく気にしないことにしたので正確なところは
分かりませんけど、さくさく読めるようになった気がします。
とりあえず英語の勉強してる感が薄れました。
上級は分かりませんがレベル0〜2くらいだとGraded Readersより
Native向けの絵本の方がおもしろいと思うのは私だけでしょうか?

◎途中でやめた本
「The Man Who Planted Trees」
一時話題になった絵本の気がして手にとりました。
絵本だと思ってあなどっていたら知らない単語はいっぱい、文の構造も
難しいような。。。と2ページくらいで嫌になりさよならしました。
字体も読みづらいし、あまり初級向けではないと思います。
そのうち読んでみたいのですがどれくらいのレベルなんでしょう?
分かる方いらっしゃいますか?

◎お薦め本
1)Shel Silversteinの本
 Shel Silversteinは有名なので知っている方も多いと
 思いますが、大人が読んでも考えさせられるところのある
 充実感のあるお話が多いです。でも単語は平易。
 私が読んだのは下記三冊です。図書館で借りました。
 (ハードカバーなので買うのは厳しいかも。。。)
 「The Giving Tree」
 「The Missing Piece」
 「Who wants a cheap Rhinoceros」(←これは単純でラブリー)

2)「Little Polar Bear」 / Hans de beer
 これも図書館本。
 白クマの子供がのっている氷が漂流してしまい、お父さんと
 はぐれてしまうというお話。シンプルな文章だし先も想像できて
 しまうのだけど、愛らしい白クマ君の絵や行動を見ているだけで
 ほのぼのとあったかい気持ちになれます。

Frog and ToadシリーズやCurious Georgeシリーズも良かったです。

◎イマイチだった本
1)Magic Tree Houseシリーズ
 文章自体は読みやすいんですが先が読めすぎてしまい
 私はあまり楽しめませんでした。子供の頃ならワクワクしたかも。

2)「Where The Wild Things Are」/ Maurice Sendak
 これもよく本屋で見かける絵だったので手にしたのですが
 主人公がにくたらしくてどこが良いのか分からないままに
 最後までいってしまいました。。。

◎読んだ本概略
I can read book(8)
Step into Reading(11)
Puffin Easy to Read(1)
Ready for chapters(1)
PGR Level2(4)
OBW Level2(2)
Cambridge English Readers Level2(1)
Curiosu Georgeシリーズ(7)
Magic Tree Houseシリーズ(2)
その他絵本(7)
計44冊 105100語

以上です。


▼返答


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