Re: どなたか、フォロー願います。

[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(10:52)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

[汗] 1567. Re: どなたか、フォロー願います。

お名前: いけだま
投稿日: 2002/10/21(10:35)

------------------------------

H.O.さん

 その本が多読に向くかどうかと、その本のレベルって当人が決めるものの気がす
るんですがどうでしょう?

 レベル1しか読めないわたくしにはレベル2もレベル4もレベル10なんです。
 わたくしのなかではレベルは3つくらいにしか分かれていないんです。
 0、1、10(2以上)
 の3つです。
 
 だから、ミッフィーは「2以上」です。

 しかし、4でも5でも読めるH.O.さんには、ミッフィーは2なのか3なのか判断でき
るし、なによりも申し上げたいのは、好きな本で読みたい本は他人がレベル3と評し
ても当人にはレベル1、2になるのでは、ということです。
 で、レベルだけでなく内容からも軽快に多読が楽しめる、と言いたいんです。

 わたくしは、ピーターもミッフィーも仲良くなりたいと思いませんけど、仮に『
ラビット関根のアイラブイングリッシュ』なんて本があったら、みんながレベル5だ
って言っても、すぐ買ってきて喜んで読みますよ。
 やっぱり難しい、って思ったら、その本読むためにレベル低いものからまたガン
ガン頑張って読みますよ。
 つまり、『ラビット関根の…』はわたくしにとって、多読をすすめる大切な本で
、そのレベルもみんなに向くか向かないかも関係ないことです。

 分かっていただけました?

 どうぞ、おきらくごくらく、な読書を


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.