[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10127 // 時刻: 2024/11/24(20:15)]
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ども、コンロイ@断続的な徹夜でクラクラ です。 以下、あくまでわたし個人的な好みの部類にはいりますので、 たまたまある記述が他の方を侮辱するように取れたとしても、 そのような意図は全くありませんので、悪しからず。 (って、断るまでもないっすよね ^^;) 〉〉実際に読んでいる本で分速を測るのはかえって読書に集中できなくて 〉〉よくないかもしれません。 これはそのとおりなんですが... 〉〉ここは、むしろ、英語の先生方で、簡単な読書速度計測用の 〉〉小冊子(なかに、1つの話が500語位のものが40位はいっている) 〉〉を作ってもらう方が、かえって学習者には気が楽かもしれませんね。 (snip) 〉なんといういいアイデアだ!とぼくは思いますが、 〉みなさんどうですか? 〉古川さんは出版のつもりだろうから、そういう本があったら 〉買うかどうかも教えてくださいな。 最初は「いじゃん、それ!」って思いました。 でも今は、う〜ん、どうかなぁ、迷いますね。 結局「勉強意識」が頭をもたげて、買ってもいや〜んになって、 使わないかも。 GRを読む場合でも、正直いってなんでこんなん読んでるんだぁと 思いつつ、でも今はこの程度しか読めないじゃんか、と、自分を 説得しながらやってる部分があります。 読書そのものが好きなことと、ほぼどんな作品でも楽しめる得な 性分が幸いして続けていますが、その上に「速度測定はこれで」 みたいなものが加わるのは、ちょっと抵抗を感じますね。 共通の素材を使うことで、データの客観性が高まるという利点は わたし個人としても大きな誘惑ではあります。 また、個人の選択の範囲なので、嫌な人は使わければいいという ことで、拘束的なものではないのでしょうから、気にする必要は ないのかも知れません。 ただ、達成報告等でこの本を使って計測した報告が流通しだすと、 その客観性ゆえに事実上の標準になってしまうでしょう。まぁ、 実際にやってみると使う人が少なくて消滅っていう可能性もある にはあるわけで、単なる杞憂に終わるかも知れません。 もうひとつ問題が...多分買ったら読んじゃいます、難しくて 失速する地点まで、測定目的でなくして、すぐに ^^;) ってことで、反対ではないですが、ご参考まで。
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