[掲示板: 〈過去ログ〉オフ会参加募集・報告 -- 最新メッセージID: 14793 // 時刻: 2024/11/24(04:51)]
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sunsunです。
楽しかったーです。笑いましたねー。びっくりしましたーいろいろと。
酒井先生はなんと時間どおりに迷わず来られたのに、Skipperさんが迷ってしまったとは、不思議な事がおこります。私も人の事は言えない事は重々わかっております、酒井先生ー。
さて、今回私が持参した絵本は下の3冊です。
"Peanut Butter and Jelly a Play Rhyme" illustrated by Nadine Bernard Westcott
先日タドキストの方数人とお茶した時に児童書にたびたび登場するピーナッツバターとジェリーのサンドイッチとはいったいおいしいのかどうか、などと話題になりました。それで、この絵本を持参することにしました。もともとある伝統的なRhymingではないかと思います。詳しい事はわかりませんが、とってもたのしいチャンツというかRhyming遊びです。絵がたのしくて、象がピーナッツやぶどうをつぶすところから、特大のサンドイッチをつくります。おいしいかどうかは作って試してください。私は好きです。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0140548521/qid=1118588558/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-9716133-2898743]
"I Want a Cat" By Tony Ross
トニーロスはHorrid Henryなどのイラストを描いていますが、悪ガキ、いたづらっ子を書くのが得意のようです。私もそういう絵本がなぜか好きなんです。猫が欲しくて、とんでもない手を考えつく女の子の話。こんな子がいたらほんとに親は苦労が絶えないですね。笑えます。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/009967260X/qid=1118586568/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-9716133-2898743]
"I don't Want To Go To Bed!" by Tony Ross
前に" I'm not Going to Get Up Today"を紹介しましたが、今回は反対に絶対寝たくないと言い張るお話です。これもわがままな女の子(お姫様)が主人公。このテーマの絵本に何回かであって、小さい時から独り寝をさせる欧米だからこそ描かれる絵本のようにも思いました。日本では小さい時は添い寝をしたり、川の字になって親子は寝る事が多くて、子どもは寝る事を怖がる事はないように思います。この事についても昨日はいろいろ話題が広がりました。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1929132662/qid=1118587520/sr=1-2/ref=sr_1_8_2/249-9716133-2898743]
それでは、また次回の参加楽しみにしています。
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