Re: 上野国際子ども図書館オフ ご報告

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6572. Re: 上野国際子ども図書館オフ ご報告

お名前: ぷぷ
投稿日: 2005/4/4(09:04)

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皆様お疲れさまでした。

帰りの電車では子どもが二人とも眠り込んでしまい、このままだと
どうやってウチに帰ればいいのかとちょっと青くなりました。

幸い駅についたら上の子は起きて歩いてくれたので、なんとかなりました。

まりあさん、
企画ありがとうございました。こういうことがないと、あんな遠くまで
子連れで出かけようなどと思いません。きれいなきれいな建物で、英語に
関係ないうちの母は、きれいさを堪能して帰ってきたようです。
図書館としては、あんなに空間を無駄にするより、もっとたくさん本を
置けばいいのになんて思ってしまいましたが。貧乏性?

のんたさんちと、すけさやママさんのところと、ウチとで子どもが6人。
のんたさんちのりんごちゃんは大きくていい子にしてたけど、あとの5人
だけでも保育園というか動物園というか(・・・)
そういえばうちの甥っ子たちは、上野というと動物園だと思っているので
どうして動物園に行かないのかとずっと文句いってました。

酒井先生の読み聞かせを生で体験できて嬉しかったです。
でもね、先生が熱中して声が大きくなると、図書館の方からチェックが
はいってねー、とっても残念でした。注意されたときだけ少し声が
小さくなるのですが、またしばらくすると大きくなるのです(笑)

いっそ廊下のすみで読み聞かせをするのはどうかなあ? それともお庭?
とかいろいろ考えちゃいました。あと、子どものお話会も、4才からだけ
というのは予想外だったのですよね。難しいなあ!
絵本も、まりあさんの書いてらっしゃるように、声に出して楽しいタイプの
本を持っていって、それでお庭で大きな声で読めると楽しいかも。
お天気がよければ。

それにしても、とっても楽しかったです。小さい子がいての外出の
難しさというのは、本当に大変で辛く、一生このまま牢屋に閉じこめられて
るんじゃないかなんて感じるときもあるくらい。
でも今回、ああ私はその時期を過ぎつつあるんだなーと逆にちょっと
寂しく感じたりして。3才くらいの子って特別ですよね。あのパワーと
わけのわからなさとむちゃくちゃさと、そして可愛さと。
ウチは下の子がもう5才で、3才児の大変さはなくなってしまった。
楽になったけど、今になると3才のころがなつかしいなあー。

3才児おかあさんたち、もうちょっとだけ頑張れ!
・・・私こんなとこでなに書いてるんでしょうねえ?

ということでまりあさん、今後もぜひ、子連れオフの企画おねがいします。

すけさやママさんの教えてくださって絵本、よかったです。私はあまり
絵本を読まずに多読してきたのですが、これからは絵本だー。

そうそう、のん太さんのとこと、なんと子どもの保育園が同じでした。
キーワードは「去年、となりの家が火事になった保育園」です(笑)
もし、ここを読んでらっしゃる方で心当たりのある方は名乗り出てくださる
と嬉しいです。なにも景品はありませんが。ただなんとなく嬉しいだけ。

なんだかだらだらと長くなってきました。このくらいにしますが、もう
ちょっとだけ。

ウチの母が、まりあさんのお美しさと若々しさとお優しさに、しきりに
感心していたのですよ。お休みの日にわざわざ他人の子の世話をする
なんて、しかも自分から企画してくださってなんて、そうそうできるもの
ではないです。どんな化粧品つかってるんだろうとも言ってました(笑)
私も今回、まりあさんに、楽しい気持ちや暖かさをわけていただいて
きました。ありがとうございました。

たぶん6月に下見(子どもの面接)に行って、本格的な渡米は8月になる
感じです。それまではまだ東京にいますので、またこのような企画があれば
シッター要員として参加させてください。といっても自分の子連れ
(または甥っ子姪っ子連れ)ですが。

あまり他の方とはお話できないで終わってしまいました。
うーん、子連れだとこんなもんかなー。いつか子どもなし!でオフ会に
参加できればと思います。

ではまた〜

ぷぷ


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