心よりお見舞い申し上げます。

"Hankさん、こんばんは。マリコです。

実は、知らせていただいていたHankさんのスケジュールの中に新潟行きがあったので、予定に何か変更があるかしらと心配していました。
舞鶴のお母様のところが水害にあわれたということ、心からお見舞い申し上げます。
本家のおばあさまのご冥福をお祈りいたします。
また、おかあさまのまわりのコミュニティの方たちにもお見舞い申し上げます。

水害は家の形が残っていても、ほとんどのものが使えなくなりほんとに大変です。
でも、おかあさまがご無事でなによりでした。
「嵐を呼ぶおとこ」なんて、縁起でもないことを言ったと後悔しています。

こういう災害のあとは、被災者は絶望感に襲われるものだと思います。
特にあしが弱くなっておられるお母様は、ショックが大きいでしょう。
ちょうどHankさんが帰っていらっしゃるときで、不幸中の幸いとも言えるかもしれませんね。心強い事だと思います。

大病、外傷、災害などのあとはご高齢のかたは精神的に立ち直れないこともあります。
復旧作業をどうすればいいかという段取りだけでなく、お母様の心のケアをよろしくお願いします。
（生意気に聞こえるかもしれません。すみません）
Hankさんも、肉体的にも精神的にも疲労がたまるでしょう。
おからだご自愛ください。

オフ会中止の件は了解しました。
次の機会が必ずきますよ。そのときまで楽しみをとっておきましょう。