国際子ども図書館ツアーオフ 皆様おかえりなさいませー。

ツアーご参加の皆様、おかえりなさーい。本日はありがとうございました。
と言っても、今は多分、皆様まだ飲んでいらっしゃるでしょう（笑）。
一足先に帰ってきてしまったれなです。

お酒が飲めないのはもちろん（私は赤くなる人ではなくて青くなる人）、
ハードコンタクト練習４日目で、まだ最長１４時間くらいしか入れておけず、
ちょーっと危険だったので失礼させていただきましたー。
あ、別にコンタクトは「初めての人」ではなくて、単に１年ぶりくらい（笑）。

さて、ええと皆様本当に気合いを入れて本を見てらして、すごいなー、
と思いました。私ってば本当にアバウトですね。ああいうところでも。
「象」の本、面白かったですー。ちょっと欲しいような、恐いような（爆）。

絵本のことは、これから皆様から詳細なご報告があるのでしょうねー。
私はついつい高学年向け（？）のファンタジーばかりをチェックしていたような。
なんだか、どういう選書基準なのかよくわかりませんでした。
割と、研究者好み、っていうか、研究者が多い系列の本が多かったかなって
気がしましたが、うーん。ハリポタの研究書とか何冊もあったりするし（笑）。

個人的には、Robin McKinley のダマール王国シリーズが２冊とも置いて
あったのがちょっとびっくりで嬉しかったです。思わず読んでしまいました。
どこまでが児童書でどこからが一般向けの本なのかっていうのも、ちょっと
不思議ですね。

そんな感じで、楽しませていただきましたー。皆様のお顔も拝見でき
ましたし、充実した一日（←午前中は仕事（笑））でした。
幹事の皆様も、お疲れ様でした。ありがとうございました。

ところで、あんなに洋書を持っていたのに（笑）、帰りの電車では日本語の
本を読んでいました。やっぱり、ハリポタ５巻は電車の中では読みたくないですー。
これからのんびり読みます。この連休に勝負をかけちゃわないとー。
ではでは。