Re: 乙女はまた箱に入りました

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3694. Re: 乙女はまた箱に入りました

お名前: ako
投稿日: 2004/3/29(02:18)

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涼音さん迎撃でお会いできたみなさん!!
いの一番に涼音さんにお礼を書きたかったのに、ごめんなさーーい。
ヨっぱラい〜のakoです。

今朝11時すぎ、ふらふら二日酔い〜のムードで起床して掲示板をあけたところ、
すでに涼音さん箱入りのお知らせと早起きふ〜んさんの返答が!
(どおしてそんなに早起きできるんでしょぉおおかぁああ)

大変!と思って、さっそくワープロで投稿のための下書を書いていると・・・
(akoの場合、勢いで掲示板にへんなことを書いてしまう危険性大!
なので下書は必須)
地元同級生から、突如、新宿御苑にて花見宴会やるぞ〜の電話。
外はぽかぽか花見日和・・・ 暖かくて良い気分・・・ 
こんな日は、つい、書を捨てよ、街へ出よう!寺山akoになってしまう自分・・・

さっさと投稿してから行けばいいのに、宴会開始!となるとそわそわそわそわ。
書きかけの下書は投稿するにはあまりに未完成・・・

というわけでただ今、二日続きの宴会から帰ってまいりましたー
(この人、ほんとに本、読む気あんのかしら)

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時刻は18:40をまわった頃だったでしょうか。
運命のその瞬間、akoはブッククラブの扉の前にて皆様が揃うのを待っていました。
オフ会待ち合わせの数人が待つ中、ブッククラブに次々と社会人がやって来ます。
仕事を終えた社会人の人々は、こうして日々、
続々とブッククラブにやってくるのだなぁと
感慨深く眺めておりました。

その後ろ姿の美しい方は、優雅な足取りで、ちょうど自動ドアから中へ入るところでした。
その方に、すぐ後ろから声をかける人がいます。
「ねぇ、涼音さん、こないだのあの本のことだけど・・・」

びびびびび★※☆かみなりマーク発令!※☆かみなりマーク発令!☆
(↑の行は3倍速で読んで下さいね)
akoの脳内に電撃が走る!
涼音さん・・・っ? 確かに今、アノヒト、アッチの人を涼音さんと呼んだ!
とゆーことは、とゆーーーーことはぁぁぁあああ☆★※▼○★

優雅な物腰、上品な薄い紫色の皮ジャンに、
ひきしまった黒のボトム姿のその方こそ、
忘れもしない、あれは2004年2月4日、
「入門広場」でのako初投稿、PGRゼロ初体験の感想を書いた投稿に、
初めての返信を下さった、あの涼音さんだったのです〜。
(実はその直前にまこっぺがくれてたんだが、この際「SSS式」飛ばし!(爆)

すまん、まこっぺ・・わかっている・・・キミこそが本当は・・キミには何の罪もない・・・しかし・・しかしだ、ここは男の友情に免じて涙を飲んでわかってくれぃ、akoまだ島耕作モード

涼音さん、
涼音さんが入門広場のako投稿に返信を下さったあの日から、
1ヶ月と23日経ちました。

今akoは、絵本とリズムに夢中です。
これだけで100万語行っちゃってもいいと思っているくらいです。
(そんなに絵本が手に入るのかどうかは不明・・・)
当初、多読はGRを読むことが中心だと思っていたので、本当に予想外の展開です。
この多読ライフ、涼音さんが下さったあの返信から始まっているのかもしれません。
本当に記念すべき返信となりました。

絵本の対象年齢が、今、akoの英語年齢です。
akoが英語幼児として誕生したのであれば、
涼音さんは、その英語幼児を生んだ母のような存在です。
母のような、と言いましたが、精神に純化した存在に、
性別も年齢も関係ありません。

涼音さん、
akoのタドキストメルクマールは、近眼の独眼龍さんです。
近眼の独眼龍さんをポーラースターとしつつ、
akoも、いつかは英語幼児から英語小学生へと進んでいきたいと思います。
(いえ、あの、英語幼児のまま生きていくのかも・・・)
しかし、akoの多読ライフが今後どのようになろうとも、
涼音さんが、その英語幼児誕生のきっかけを下さったことに変わりはありません。
岡ひろみを生んだのはお蝶夫人だった・・・というのと同じです。
すでに完全に自己陶酔ako、元テニス部。
目の中、☆キラキラ
何しろ2日続けて飲み続けてるから脳内アルコール漬け。

お蝶夫人は言いました。
あたくしは永遠にひろみの前を走り続ける。
二人は何と長い旅をはじめてしまったのだろう。
(だったかな、記憶だけなもので・・・)

多読の旅、Forever!

PS 
涼音さんの返信から始まったなんて書かれたりして、今後のakoの多読がまずい展開になった場合、コイツ、ヒトに責任転嫁するのでは?とご負担になられてはいけない、と思いちょっと追加。
多読人生の展開は自己責任原則と考えております。
誰々がコウコウと言ったから、と同じにしてみたけどうまく行かなかった、となっても、それは結局、自己認識の甘さが原因。軽軽しいヒトマネをしたのも自分、自分に合う方法かどうかを検証しきれなかったのも自分。
SSSの快感原則とは、こういうことと関係あるのではないかと考えています。
It's up to me ! >自分


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