私にもできるかな

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241. 私にもできるかな

お名前: トオル
投稿日: 2003/3/2(08:42)

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みなさん、おはようございます。
トオル@USAです。
ホテルにチェックインしてようやくネットにつないだところです。
時差が14時間ありますので、座談会参加のみなさんとは
時間がずれます。
こちらは3月1日の18時30分を少し過ぎたところです。

さて、「私にもできるかな」とのことですが、
既にみなさん書いてますが、いろいろな段階があると思います。

1、多読を始めようとしたとき
自分に英語の本が読めるかなという単純な疑問がありました。
これはレベル0を読み始めて、なんとかなるに変わりました。

2、多読を始めてすぐ
英語の本がレベル0でも1冊読みきれることが自信につながり
レベル0を10冊ぐらい読むと、
私はちゃんと英語の内容が理解できているのかなと疑問に思いました。
これは、オックスフォードレベル1のPocahontasを読み終わったとき
本の内容が面白いと感じて、理解できていると確認できました。
多分、細かいところはわかっていないと思いますが、
英語の本を読んで内容が面白いと思ったのはこれが初めてです。

3、30万語を読んで
10〜30万語は自分がどれくらいのペースで読めるのかと
考えながら読んでました。
パンダ読みを意識して読み出したのもこのころです。
平日は簡単なもの、週末は自分にあったレベルのものを読むようになりました。
このスタイルができるまでは、できるだけ速く読めるようになれば
時間あたりの語数が増えるので早く100万語に達成できる
と考えていました。
自分のペースをパンダ読みで調整して読めるようになって
なんとかできる目処がつきました。

長くなりました。
私のできるかなは100万語までを想定して書きました。

では。


▲返答元

▼返答


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