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お名前: ひこ
投稿日: 2003/9/11(01:48)
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ひこです。優香さん、こんばんわ。
〉(1)書評検索はこれまでどおり誰でも利用できる
〉(2)各ブッククラブは保有図書の在庫登録を行い、利用者は書評検索時にブッククラブの所有を確認できる
〉(3)ユーザー登録をした会員はマイページに読書履歴を持つことができる
〉(4)ヘルプに関しては書評委員が登録・編集できるようにする
〉今回、特に意見を募集したいのは
〉1.書評の検索について(必要な項目・増やしてほしい項目・いらない項目等)
いらないかなぁの項目
条件検索に不要
備考
(条件検索に不要としても、例えば全文検索でカバーしていれば良い)
(条件検索は、もちょっと項目を減らす)
レベル
YLに統一なら統一する。でも移行措置として、DBにはレベルは
残し、YLの指定でレベルも検索する。
YL6.6が指定されたら。レベル6も含むとか...ちと乱暴かな。
旧レベルも検索するチェックを持つのも良いかも。
語彙レベル なんかレベルがいっぱいなので....
項目そのものが不要
特に削る項目は無し....但し、レベルを統一するのであれば「レベル」
という項目は無くなるのかもしれませんね。
〉2.書評登録時について(どうしたら登録しやすくなるか)
・レベルの削減(もしくは統合) YL,レベル、語彙レベル
・出来うる限りプルダウン選択
出版社とか。プルダウン以外も書けないといけませんが...
・登録時に書籍の調べモノもするので、登録画面内にアマゾンへのリンクを張る。しかも、登録画面でISBNを入れておいたら、そのISBNで検索。
・総単語数計算をもう少し使いやすくする。
「計算」ボタンがあって、必要項目をいれて押せば、語数が判る。
・途中入力で中断しても良いようにする。
新書籍の場合は、ISBNで排他する。
自分のIDでの中断、再開。何日間か入力中断しているものは管理者が判る。
・自分の入力したものがログイン時に判る。
マイページの一部?
・他人の書評のコピーができる。(入力の手間を省く)
他の書評の参考複写
・評価のある程度の定型化
泣いた、笑った、感動した等々....(これも少しでも入力しやすく)
〉3.ヘルプについて(どういった形のヘルプがほしいか)
・・がやりたい時にはこう使うといった、運用面から見たヘルプです。
ヘルプを見ながら操作が考えられるので、形式的には、HTMLで、別ウィン
ドウが開けば良いと思います。
検索、登録のどういった運用・使い方が考えられるかは、練らないといけませんね。
使い方は、徐々にたまるものなので、書評委員が増やせるのは良い案と思います。
〉4.その他なんでもご意見
・書評の全文検索機能
別途、全文検索をする対象項目は絞る必要があると思います。
イメージとしては、google,NAMAZUなんですが、RDBMSを使うでしょうから、
ちと辛い かもしれませんね。...できてもパフォーマンスが落ちるかもしれ
ませんね。
でも、今時は、googleで全文検索のような検索をするのに慣れているので
あると、概念的にはなじみやすいと思います。
・appleさんに援護射撃を受けましたが、シャドウイングの音声素材閲覧・検索
の機能が欲しいです。
・パフォーマンス調整(必要があればパフォーマンスを上げるためのメモリ
等増設含む)にもある程度力を入れる
Oracleで言うと、適切にインデックスを張っておく等です。
like検索に気を付ける等、SQLの表現...(かなり内々の話になりますが...)
・編集ログ 書評登録、変更、削除については、何を誰が行ったか判る手段
を確保する。
編集ログテーブルを作るのも良いかもしれません。
持つ情報は、半年分くらいでしょうか。
・デイリーバックアップ(もしくは、12時間か6時間に1回)と
リカバリ手順の作り込み(DB破損等に備えて)
さらに、ウィークリーもしくはマンスリーバックアップで、外部記憶装置
に情報を持って行く。(機器故障に備えて)
不測の事態時に、運用する方が最後のバックアップの状態までは、
すぐに戻れる。
これと、編集ログを組み合わせれば、何かが起こった時の直前の状態
に戻れる。
・マスタテーブルメンテナンス
シリーズ名等のプルダウンのマスタテーブルは、後で書評委員の人等が
変更可能なような機能を持つ。
ユーザインターフェースを持たなくても良いので、手段を持つ感じ。
・条件検索時のISBN指定で、「−」ハイフンを含んでいても検索
→アマゾンからコピペでもってきてそのまま検索可能とする。
・現画面の書籍検索に、ISBNを含める。
→ISBNで引くことが私は、多いです。
これほどの書評がデータとしてあるので、機能も必要ですが、どちらかと言う
と、安定した動作と情報を守るためのことをちょっと考えてみました。
バックアップ等今実施しているコトも多いかもしれませんね。
まとまりなく、つらつらと書いてみました。
では。
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