[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(09:58)]
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お名前: ありあけファン
投稿日: 2006/9/2(01:09)
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酒井先生,みなさん こんばんは
ありあけファン@233万語(多読)/5万3000語(多聴) です
昨夜,あまりよく見ずに何も考えずに書き込みをしたのですが,こんなこと
になっていたとは...
〉〉〉そうじゃろう! 子どもの本は最も手ごわいわい。
〉〉National Geographicは楽勝で読めても、
〉〉ICRで苦戦するってこともよくありますわ(笑)。
〉〉やっぱり、ICRやHello Reader!で足腰を鍛え直さないと。
案外,途中で投げている本は,昔読んだICRやSCR(HLR)の
再読の時が一番多いです,私も.
特に,SCR(HLR)のノンフィクションものが結構,手ごわかったりする.
1回目読んだときは,さらっ〜と読めていたように思うんですが...
投げるのはそれほど抵抗はなくなってきたけど,数が増えるとやはり,お金の問題が...
〉〉 この辺りをたくさん読んでおけば
〉〉映画の英語字幕も楽に読めるような気がしますねえ。
〉〉そういう意味ではPBは一語一語に鈍感です(笑)。
〉〉では。
〉PBは一語一語に鈍感! うまいこというなあ!!
〉だから絵本はよいのだな!!! なっとく!!!!
再読する時も一語一語には鈍感になるのかなあ?
部分的には敏感になっているのかもしれませんが,よくわかりません.
1回目の時より楽しめることもあるし,逆のこともあるし...
はたまた,1回目はそこそこ楽しめて,2回目は期待はずれだったのが
それを忘れて再々読してしまい,再々読の時に思わず「座布団10枚」と
言いたくなる様な時もあるし...ICRは不思議です
▲返答元
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