Re: 【超短期TOEICの攻め方】の効果のほど

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/24(15:53)]

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755. Re: 【超短期TOEICの攻め方】の効果のほど

お名前: Yoshi
投稿日: 2006/7/1(00:30)

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久子さん、こんばんは。 Yoshiです。

〉対策は、Yoshiさんの 超短期TOEICの攻め方(テクニック編)をぶっつけ本番で
〉試してみました。その効果なのか、自分の感触よりは点数が取れてました。

そう言っていただくと、うれしいです。

〉Lは、自己最高点でしたしが、でも何で点数が取れたかは不明。
〉途中で嫌気が差して、いい加減に答えたのに....です。
〉ただ、先読みは苦手です 説明の英語は聞かずに問題を読もうと思っても
〉聞きながら読んでしまうのです。読むほうに集中できないので全部目を
〉通すことは出来ましたが、いったいどれだけ記憶に残ったかです。
〉問題をやってみると確かに、直前に読むよりも選択肢が選びやすい ような
〉気がするくらいでした。

ここのところ、もう少し詳しく僕の体験を言っておくべきだったと反省して
います。
僕も最初は説明の英語を聞かず、問題と解答選択肢を読むのに集中するのに
苦労した事を言っておくべきだった...。
そう感じるのはたぶん強弱はあっても久子さんだけではありません。
ただ、これは慣れの部分が相当ありまして、少し予行演習しておくと
上手く対処できるようになりました。

それと、解答選択肢の読み方で、ひとつ僕の体験を述べさせて頂ければ、
選択肢が名前のときは、名前を聞いてるなとか、地名のときは地名かとか、
時間や曜日のときは、時を聞いてるとか、判断内容をすこしカテゴリー
に分けて見るとか、文章でも前半部分や後半部分が全く同じであったり
するものを見たら、ちがってるとこだけ読むとか...日頃から練習して
おくと読みやすくなることも、言っておくべきでした。

それと、リスニングにしても、100問ありますから、年齢のいっている
僕なんかはもう途中で嫌気がさしてくることたびたびで、これも久子さん
だけの感想ではありません。僕も同感なのです。
ただ、それに対して、自分をだましだましやることに慣れているのという
のが僕の正直なところです。

ですので、パート1をやってるときは、序の口で、まだまだ先は長い、
これからこれからと自分に言い聞かせ、パート2での30問は、さくさく
聞いてく、そしてパート3に入ってからは、余計に集中して、
パート4にくれば、おー、自分の一番得意なパートだと言い聞かせながら
臨みます。
そして、そこに少しでも楽しみを見出せるように、英語を聞いて答えを
出すとき、突っ込みを入れながら聞きます。

例えば、明日は晴れますか?の質問に”明日、伺います。”の答えは
おかしいだろ!とか...写真問題なのに、”彼女は幸せです。”
は、写真見ただけで断定できないだろ...!!なんて、心の中で
突っ込み入れながら聞いてみたりして、少しでも楽しくなるように
努力して聞いています。
パート2なんか、もう忘れましたが、良く聞いているとほんとにものすごく
滑稽な、面白い答えがあって、笑いをこらえるのに苦労した思い出も
あるくらいです。

それと前にも申しましたが、解答選択肢にYoshiの名前がでてきて、
問題文が今度会社で表彰されるのは誰かみたいな問題で、ながれてきた
のが、"今度の受賞はYoshiさんだそうよ。""そりゃそうさ!だって、
Yoshiさんすごくがんばってたもん。"みたいなナレーションが流れた
ときは、そこからがぜん調子よくなったことを覚えています。

今度、僕も秋ごろ受けてみますので、その時また報告しますね。
ではでは〜。


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