[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/25(06:54)]
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まりあさん、こんばんは。
〉> 申請書に記入して筆記試験を受けます。
〉> RMVによるのですが、日本語の筆記試験を用意している所もあります。
〉 そうなんですか〜 どうしてこういうニュースは
〉 嬉しいのか?と自問自答しつつ...
アメリカでは車なしに生活するのは難しいし、生命にかかわるので
英語でなくても運転免許を取得できるようにするんだと考えています。
ボストンは車なしで生活できるので例外ですね。
〉
〉> 面倒なのは申請書と一緒に提示する各種証明書類です。
〉> ソーシャルセキュリティナンバーを証明する書類、
〉> 誕生日を証明する書類、
〉> サインを証明する書類、
〉> マサチューセッツ州の居住地を証明する書類、
〉> 私が感じる「いい加減」なアメリカであっても、
〉> これらの書類チェックはかなり厳格でした。
〉 アメリカって隣の州にいって別人として暮らせたりする
〉 みたいですから(ミステリ小説の中だけ?)、運転免許は
〉 戸籍謄本みたいなものなのでしょうね。
写真付きのIDとして、飛行機に乗るとき、お酒を買うときなど
運転免許証がないととても不便です。
不必要にパスポートを持ち歩きたくないですからね。
〉> 州の決まりなので同乗者がいないと試験を受けさせてもらえないそうです。
〉 試験官が乗っているから良いように思いますが、面白い
〉 規則ですね。
〉> 今まで読んだ本で"pull over"は出てこなかったなあ。
〉> または、読み飛ばしただけかも。
〉 オルセン姉妹の『Sweet Sixteen』の最初の方の巻に
〉 (今自宅でないので確認できずごめんなさい)、
〉 運転の練習(高校でやるようですね)や路上試験の様子
〉 が詳しく出ています。アメリカで免許を取りたい人は
〉 読んでおくと役立ちそうです。
16才から運転免許がとれるので、高校で運転練習するのも
納得できます。
〉
〉 でもアメリカで免許とるの結構難しそうですね。
ロスやサンフランシスコにいる同僚からは
直ぐに免許とれたって聞いているので
やはりボストンが例外なんだと思います。
〉
〉 メルボルンにいる甥っ子が去年免許を取りましたが、
〉 最初に申し込んだ日は予約が一杯と断られ、次に行ったら
〉 試験官が休暇と言われ、3回目に行ったとき「いい加減
〉 にしてくれ!」と文句を言ったら、「じゃあ特別にテスト
〉 してあげる」ということになったそう。
〉 「区役所に行って」と言われて、試験官がなにか手続き
〉 するのを待ち、「クリーニング屋へ」と洗濯物を受け取る
〉 のを待ち、「ビールがいる」とリカーショップに行かされ、
〉 免許局に戻ったら「じゃ1週間後、ライセンスとりにいら
〉 っしゃい」となった由。
〉
〉 「僕のこと『パシリ』にしたんだよ、あの試験官」と
〉 怒ることしきり。『パシリ』という言葉を知っている
〉 ところを見せたかった節もありますが...
〉 オーストラリアってすごい
〉
〉 Happy Driving!
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