[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/25(08:42)]
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お名前: プリン
投稿日: 2006/4/4(10:11)
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赤いダイヤさん、はじめまして。
プリンと申します。
皆さん、適切なアドバイスをされていますので、いまさらなのですが、
私も200万語ぐらいのときに、赤いダイヤさんと同じ思いを持ったことがあります。
児童書をチラッと邦訳を確認しながら読んでいたときでした。
そのときはとても楽しく読んでいたのですが、邦訳を比べて読むと自分が読んでいたイメージと少々違う部分があって、「本当に読めてるんだろうか、想像で読んでるところがあるんじゃないだろうか」なんて心配になったんですね。
でも、全体を通して楽しかったし、楽しかったということはそんなに間違った読みもしてないのだろうなということで、気にしないようにしました。
邦訳も見ないようにしました。
たくさん読んでいくと、きっとそのうちにそういう部分もちゃんと読めるようになっていくんだろうな、量が解決するんだろうなと割り切ったのですね。
〉ただ今、330万語読みました。
〉Oxfordの4とペンギンの4を読んでいますが、本当にちゃんと理解して読めているか疑問です。こんな状態でも読み続けても良いのでしょうか?
〉300万語突破を記念してLouis Sacharの "Dogs Don't Tell Jokes"と"There's A Boy in the Girl's Bathroom"を読みました。
〉マ〜マ〜読めて、理解できたって感じです。
"Dogs Don't Tell Jokes"がマーマー読めて理解できたのならなんの心配もいらないんじゃないでしょうか。
私はジョークがよくわからなくて、ちょっとしんどかったですから。
〉よく「レベルに関係無く読みたい本を読む」というアドバイスをいただきましたが、いつになったら、PBとか読めるようになるのでしょうか?
すっごく読みたいと思うPBをお手元においておいて、時々覗いてみる。そして読めそうだなと思ったら読んでみる。それで楽しく読み進められるようであればそれで「読めている」ということになるのじゃないかなぁ。
難しいことはわかりませんが、楽しく読んでいるうちにわからないところなんて全然気にならなくなりますから不思議です。
わからないところが気にならないぐらい引き込まれる本に出会うのが一番かしら。
Happy Readingできないっていうのは辛いですよねぇ。
アドバイスというより、体験談でした。
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