[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/11/22(11:10)]
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お名前: 柊
投稿日: 2015/6/25(13:26)
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半月ほど前、英語で夢を見ました。英語で夢を見られたら良いなと夢見たのではありません。
どうやら、眠る直前まで読んでいた警察小説の影響らしく、今まで読んだ本に出てきたお気に入りの警察関係の名探偵がずらーっと勢揃い。中には日本人もいましたが、公用語ということなのか全員英語。私は何者でそこにいたのかわかりませんが、発言権がなかったようで、英語をしゃべったりはしなかった気がします。
残念なのは、エラリー・クイーンの顔を見忘れたこと。きっちり見て覚えておけば良かったーっ!とあとで後悔することしきり。
それで、いくつかのハテナの方ですが、ちょっとこの投稿をしようかどうしようか迷っている間に、高校の英語の先生とちょっとトラブりました。多分、向こうは何とも思っていないのでしょうが(私が困惑したとも思っていないと思う)、私にしてみたらカルチャー・ショックでした。
ちょっと英語に関して雑談をする機会があったので、今から考えるとややマニアックな話題を振ったところ、大分ずれた角度から反応が返ってきまして、もしかしてこの先生、知らないの!?と私はびっくり。その上角度のずれ方がずれ方だったもので、この先生に英語を習って良いものかどうかと、ちょっと登校しぶりに。
結局は、父に「なして(どうしてという意味の方言)そんな話題振った?」的なことを言われ、「学校の先生とは適当に付き合いなさい」といわれ(なしてそれで納得するか、私?)、「学校の英語の先生に、多読の付き合いのある人と同じレベルを求めたらだめ」と言われ、なしてか解決しました。
そろそろ、学校英語と多読で学んだ英語の違いが出てくるレベルに達したようです。「今日は何日ですか?」の答えは「June 25th」じゃなくて「25th, June」だという気がする。「6月の、えーと、25日か」ならともかく。
他にも疑問が山のようにあるのですが、結局、学校英語はそういうものだと思って、遅い高校卒業目指して頑張ります。
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